40代・女2人旅で気づいた、疲れない旅行のコツ4つ。朝はあえて「ホテル朝食」にするのがラク
楽しいはずの旅も、予定や荷物を詰めすぎると疲れてしまいますよね。がんばりすぎない暮らしのコツを発信するESSEonlineライターのハギヤマジュンコさんは旅行をする際、「楽しさ」と「ラクさ」を両立するようにしているそう。40代の「疲れない旅」をかなえる工夫について語ります。

疲れず楽しい大人旅を実現するコツとは?
【写真】Googleマップの「ピン止め」を活用
1:予定は事前にリストアップ、当日は柔軟に動いて

今回は女友達と2人で沖縄旅へ。
Googleマップに行きたい場所をピン留めして、エリアごとにまとめておくと動きやすいです。時間に縛られないよう、「絶対にここだけは!」という3~4か所にしぼるのがコツ。
当日の体調や気分で「今日はパン屋メインでいいか」と柔軟に予定を変更したり「思ってたより時間が余った! さてどうする?」となったときにも「だったらここに寄ってみる?」と柔軟に対応できました。旅の自由度も高まるように感じています。
2:旅先での朝はホテル朝食から始める

「現地の朝ご飯を楽しみたい」と素泊まりを選んだものの、朝早くから開いているお店が少なく、行き先に迷って疲れてしまう場面も。
次からは、「1日はホテルの朝食つき」「1日はカフェで外食」など、朝をラクに始める工夫をしてもいいなと気づきました。アラフィフになると、旅先の朝はゆるく始めるくらいがちょうどいいのかも。
3:服は3セット以内、圧縮バッグで荷物をミニマルに

服は「気温」「写真映え」「動きやすさ」のバランスを考えて3セット以内にしぼると、荷物が一気にコンパクトになりラクになります。
衣類の圧縮仕分けバッグを使えば、かさばる衣類もコンパクトに。
行きは余裕があっても帰りはなにかとパンパンに詰め込みがち…おみやげの詰め替えスペースも確保しやすく、キャリーケース内のストレスも激減です!
4:「目的をしぼる」ことで旅の疲れが半減

先日の沖縄旅行は、「器と美味しいもの」をメインテーマに行動。ジャンルをしぼっておくと、あれもこれも詰め込もうとして動きすぎることがなくなるため、体力も気持ちもラクでした。
旅の満足度は「行った場所の数」ではなく、「そのときどれだけ気分が満たされたか」。40代の旅は、“少し物足りない”、“あともうちょっと”と感じるくらいがちょうどいいかもしれません。
疲れない旅のコツは、「しっかり準備して、ゆるく楽しむ」こと。
予定はしぼる、朝は無理しない、荷物は軽く、目的はシンプルに——そんな小さな工夫で、旅がぐっと心地よくなります。
「久しぶりの旅行だけど、疲れたくない…」そんな大人の旅に、ぜひ取り入れてみてください。