50代夫婦2人の「捨てずに長く使う」暮らし方。子どもの家具がテレビ台に変身

子どもの独立を機に、住み替えやリノベを考える人も増えています。夫とともにコンパクトな戸建てへ引っ越したKさん(東京都・56歳)は、限られた収納スペースを活用するべく、好きなものを長く使うことを意識しているそう。そんなKさんに、心地よく暮らすための「リメイク術」を伺いました。

今あるものを活用しながらコンパクトに暮らす方法

【間取り図】50代夫婦2人が住み替えたコンパクトな戸建て

お気に入りを長く使うのがモットーです

子どもの独立を機に、家を住み替えたKさん。新生活がスタートするときに決めていたのは、「すぐにものを買わない」こと。

「住み替えで収納スペースが減ったので、新しいものはなるべく買わないことにしました。古いものも別の用途で使えないか考え、リメイク。好きなものや大切にしているものが常に視界に入り、心地よく過ごせています」(Kさん、以下同)

持っているものをアップグレードするリメイク術

思い出のものもインテリアに大変身! アイデアにあふれたKさんのリメイク術をご紹介します。

●1:思い出のものたちも工夫を凝らしてインテリアに

「今あるものを大切に」がポリシーのKさんは、家族の思い出がつまったアイテムもインテリアとして活用。

「子どもの絵や使っていた家具のパーツは壁に飾って、自分らしい空間に」

子どもが使っていたイスの一部はおしゃれな木製オブジェに。

キャンプで拾った石はグリーンや雑貨と組み合わせてディスプレー。

●2:子どもが使っていたテーブルと丸イスはテレビ台に変身!

使わなくなった子どものテーブルの天板に、丸イスの脚を組み合わせてリメイク。

「テレビ台として活用しています。大きすぎないサイズがお気に入り」

●3:重いものはキャスターをつけて動かせるようにチェンジ

玄関にはハーフサイズのリンゴ箱を置いて、防災用の水をストック。

「掃除のときに動かしやすいよう、キャスターをつけました。ひとりでも軽々と移動できて便利なんです」

※ リメイクの際は耐重量や安定性をご考慮・ご確認ください