5回引っ越してわかった「捨てなくてもすっきり」もの選びのコツ。“統一する”がポイント
夫の転勤による5回の引っ越しを経てものを減らし、すっきり暮らしにシフトした防災士のかなさん(40代)は、夫と小学生の子どもとの3人家族。収納ケースやハンガー、タオルなどの日用品を同じ商品で統一したことで、より家の中を整理整頓できるようになったといいます。ここでは、かなさん流の日用品選びのルールについて語ります。

日用品は「同じもの」で統一することですっきり見えるように
【実際の写真】40代すっきり暮らしが愛用する収納ケース
収納ケースは同じシリーズを買いたし、ラベリング

小学生の子どもがいるわが家。学校用品やブロックなどの小さなオモチャ、折り紙に色鉛筆など、気がつくと細々したものがどんどん増えていきます。
そんなときは、無印良品の「ポリプロピレン小物収納ケース」シリーズのホワイトグレーを買いたして対応。同じシリーズ・同じ色の収納ケースなら、サイズが違ってもごちゃついて見えません。
また、子どもや夫から「あれどこ?」と聞かれなくてもすむように、簡単にラベリングもしています。マスキングテープに油性マジックで書いてはるだけなので、取り替えも手軽でストレスフリーです。
ハンガーを統一するだけで、クローゼットがすっきり

以前はクリーニング屋さんでもらったものや、100円ショップなどで買ったハンガーを“とりあえず”使っていました。
ですが、洋服の数を見直すタイミングで「クローゼットがごちゃごちゃ見えるのは、ハンガーがバラバラだから?」と気がつき、思いきって総入れ替え&ハンガーを統一することに。トップスは「マワハンガー」、ボトムスは「ニトリ」のものを使用しています。
今はクローゼットをあけるのが楽しくなり、ハンガーを統一するだけでクローゼットが整って、こんなに気分が変わるのかと新しい発見でした。
同じメーカーのタオルをまとめ買いし、定期的に入れ替え

毎日あちこちで必ず使い、洗濯するので目に入る機会も多く、意外と存在感がある「タオル」。いただきものや気に入らない柄のタオルを使っていたときは、数を減らしてもなんだかごちゃついて見えてしっくりきませんでした。
今は2年に1回ほど、同じメーカーのタオルをネットショップでまとめて購入しています。定期的に使い古したものと新しいものを入れ替える仕組みができたので、買い替えのタイミングも悩まなくなりました。使い古したものは掃除に使ったり、万が一に備えて防災リュックへ。
毎日使うものこそ、お気に入りを厳選することで気分があがるのはもちろん、同じ商品で統一すると家の中がすっきり見えるという点も私にとって発見でした。今回紹介したアイデアが、参考になればうれしいです。