【生直撃】初当選の参政新人と議席を守った公明現職に聞く① 崩れた「指定席」参院選2025 福岡
参議院選挙は20日に投開票されました。改選数3の福岡選挙区で、参政党の新人が初当選を果たし、立憲民主党の現職は議席を失いました。自民党・公明党の現職2人は議席を守りました。
自民の現職に次ぐ38万票を獲得して初当選を果たした参政党の新人、中田優子さん(35)と、32万票を獲得して2期目の当選を決めた公明党現職の下野六太さん(61)に生出演でうかがいます。
福岡選挙区では「指定席」と言われていた構図が崩れました。3人区となった2016年以降、自民党・民主党系・公明党の3つで議席を分け合ってきました。
13人が立候補した選挙は、現職3人と新人2人の混戦となりました。結果は、自民党の松山さん、参政党の中田さん、公明党の下野さんが議席を獲得しました。いずれも民主党の流れをくむ国民民主党の川元健一さん(45)と立憲民主党の野田国義さん(67)が落選しました。

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中田さん、これまでの指定席に割り込む形での議席獲得です。どう受け止めていますか。
■参政・新 中田優子さん(35)
「国民の皆様の今の生活、政治に対する不満と、これからの希望を含めた思いが得票数となっていると思います。私たちが新しい風と政策を通していかなければという思いです。」

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下野さんは、3議席目となりました。議席獲得の意義をどう受け止めていますか。
■公明・現 下野六太さん(61)
「3議席のうち、自公で2議席を掲げてきました。経済、社会の安定は政治の安定からスタートする。自公で安定した3つのうち2つを取ると。新しい風は感じながらではありましたが、自分らしく訴えをしっかりしていくということを心がけました。」

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生直撃②保守票の行方に続きます。