石丸伸二氏の新党、参院選に10人擁立へ 都議選は45人立候補予定

都議選や参院選の候補者擁立について説明する石丸伸二氏=2025年4月25日午前11時、東京都港区
地域政党「再生の道」の石丸伸二代表(42)は25日、東京都内で記者会見を開き、今夏の参院選東京選挙区で候補者1人を擁立すると発表した。比例区でも9人を擁立する方針で、「教育への投資優先」を掲げていくという。
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石丸氏は昨夏の都知事選で現職の小池百合子氏に敗れた後、今年1月に「再生の道」を立ち上げた。6月の都議選で候補者を擁立する方針を掲げ、立候補の希望者を募ったところ、1128人が応募。このうち最終選考に残った約100人について、都議選の立候補予定者としての選考を進めつつ、参院選への立候補の意向を確認していた。
石丸氏周辺は「政治改革のためには党の地位を高めることが重要。(公職選挙法上の国政政党の要件となる)比例の得票率2%以上を目指したい」としている。
都議選(定数127)に向けては現時点で、36選挙区で計45人の立候補を予定している。当初は全42選挙区で最大60人を擁立する方針を表明していた。(中村英一郎、中山直樹)