シラスウナギ宮崎県内豊漁 24年度、過去15年で最多556キロ

県内で豊漁だった2024年度のシラスウナギ漁=昨年12月、宮崎市の大淀川河口
2024年度に県内で捕れたニホンウナギの稚魚・シラスウナギの採捕量は556キロで、過去15年で最多だったことが県のまとめで分かった。前年度(191キロ)の3倍近くに上り、500キロを超えるのは09年度以来。養鰻業者の養殖池がいっぱいになり、漁期を短縮するほどの豊漁となった。要因は不明だが、不漁に悩まされていた漁業者は「(資源回復への)未来につながる結果だ」と歓迎する。
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