ファーストジェントルマン:高市首相を支える夫の存在とは
ファーストジェントルマンの誕生

日本初の女性総理大臣として注目を集める高市早苗氏。その政策やリーダーシップに関心が集まる一方で、高市首相の夫であり、同じく日本初のファーストジェントルマンとなった山本拓元衆院議員の存在にも注目が集まっている。
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衆院選落選が出会いのきっかけ

2003年の衆院選では落選した高市氏。「NEWSポストセブン」によれば、自身の秘書を解雇しなければならなかったところ、山本氏の事務所にて再雇用されたことをきっかけに2人は知り合ったという。
交際0日婚で話題に

高市総理の公式ホームページによれば、事務所の備品を引き取ってもらった際、「真剣に結婚相手を探しておられるんでしたら、僕もバツイチですので、立候補しますよ」と求婚され、交際0日婚に至ったのだという。
政界のトップがお祝い

「スポーツ報知」によれば、2人は大阪や都内で盛大な披露宴を開催。小泉純一郎首相(当時)や森喜朗元首相らが来賓として参加したそう。
3児の母となった高市氏

再婚の山本氏には元妻との間に子供が3人いたことから、初婚で3児の母となった高市氏。義理の息子で福井県議の山本建氏は『産経新聞』の電話取材に応じ、「自分の意見ははっきり言うけれども、周りには気遣いのできる人なんです」と、義母のことを評したという。
再婚後は高市姓を名乗る

そんな2人は2017年に政治的スタンスの違いを理由に離婚。『読売新聞』によれば、2021年には再婚し、2度目の結婚ではじゃんけんの結果、山本氏が高市姓を名乗ることとなったそう。
画像:写真AC
料理が得意な一面も

山本氏は調理師免許を持っており、料理が苦手な高市氏に「台所は僕の城なので入らないで」と食事を作り続けたと、「時事通信」は報じた。
現在はリハビリ生活を送る

山本氏は昨年10月の衆院選で福井2区から無所属で出馬したものの、落選。同サイトによれば、その後脳梗塞を発症したため、今度は高市氏がリハビリ生活を支えているそう。
「『ステルス旦那』としてしっかりとサポートしていきたい」

『朝日新聞』によれば、「日本初の彼女がめざした総理像というものに、私の存在が障害にならないように『ステルス旦那』としてしっかりとサポートしていきたい」と、山本氏は語ったという。
夫ともに二人三脚で歩む新首相

紆余曲折を経ながらも、2人らしい夫婦関係を築いてきた山本拓氏と高市新首相。高市氏を支えるファーストジェントルマンの活躍にも、今後は注目したい。
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