仙台の路上で男子高校生に暴行・死亡させたとされる男2人 起訴内容を“否認”(仙台地裁)
2024年8月、仙台市青葉区の路上で当時17歳の男子高校生の顔を殴るなどの暴行を加え死亡させたとされる男2人の裁判員裁判が始まり、男らは起訴内容を否認しました。

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起訴状などによりますと、いずれも住所不定・無職の多田康二被告(26)と佐藤蓮被告(27)は、2024年8月、仙台市青葉区国分町の路上で 面識のない当時17歳の男子高校生と口論になったことをきっかけに、共謀の上 顔や腹を殴るなどして死亡させた傷害致死の罪に問われています。
仙台地裁で開かれた裁判員裁判で、多田被告は被害者の胸ぐらをつかんだものの「暴行は一切していない」と起訴内容を全面的に否認。

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佐藤被告は被害者への暴行は認めたものの、傷害致死罪については否認しました。
冒頭陳述で、検察側は目撃者の証言などから、2人が共謀して被害者を暴行し死亡させたと主張しました。
一方、弁護側は2人の共謀はないと主張しました。
判決は、12月3日に言い渡される予定です。