愛子さま、歓迎受け“ラオス式”挨拶で笑顔 陛下も過去に訪問…親善の旅

17日からラオスを公式訪問中の天皇皇后両陛下の長女・愛子さま。日本時間18日午後、トンルン国家主席を表敬訪問されました。

■首都を一望できる「凱旋門」上層部へ

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ラオスの首都・ビエンチャンを一望できる凱旋門の上層部。

説明を受けながら景色を眺められているのは天皇皇后両陛下の長女・愛子さまです。

17日から、ラオスを公式訪問されています。

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日本時間18日午後4時ごろ、ラオスの民族衣装で国家主席府に到着された愛子さま。

子どもから花束を受けとると、パーニー国家副主席とともに長いレッドカーペットをゆっくりと歩かれました。

■トンルン国家主席を表敬訪問

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その後、トンルン国家主席を表敬訪問。

「ラオス国民の皆様に大変温かくおもてなしをいただき、そして本日はこのようにして表敬の機会をいただきまして、直接、国家主席閣下にお目にかかることができたことを、とてもうれしく思っております」

愛子さまが外国で国家元首と公式に会われるのは初めてです。

■熱烈な歓迎に…現地ならではのコミュニケーションも

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“親日国”であるラオスでは熱烈な歓迎ぶり。

日本留学経験あるラオス人

「夢みたい、とってもうれしいです。私たちみたいに日本に留学した人たちはすごく感動している」

ラオス人

「愛子さまが(外国に)公式に来られたのがラオスが初めてなので、光栄で、とてもうれしく思います。実際に見ると、とても美しい方でした」

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17日夜、ラオスに到着された愛子さま。

一目見ようと多くの人が集まる中、愛子さまは、出迎えたひとりひとりに手を合わせて挨拶をしたり、ラオス語で「コープチャイ=ありがとう」と伝えたりと、現地ならではのコミュニケーションをとられていました。

飛行機での移動中も資料を熱心に読み込み準備を重ねられていたといいます。

■13年前に天皇陛下が訪問された「タートルアン大塔」へ

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一夜明け、18日に訪問されたのはタートルアン大塔。

高さおよそ45メートルの黄金の仏塔で、紙幣にも描かれている“国の象徴”の寺院です。13年前、皇太子時代に父である天皇陛下が訪問された場所でもあります。

ろうそくに火をともしてお参りをされた陛下と同じように、18日、愛子さまも、ろうそくに火をともして拝礼されました。

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愛子さまは「ラオスの伝統に触れて人々の心を身近に感じることができうれしい」と話されていたということです。

このあとは国家副主席主催の晩さん会に出席される予定の愛子さま。初めて外国でお言葉を述べられる予定です。ラオス語で挨拶されるかも、注目されています。

   ◇

19日は、ラオスで社会問題になっているベトナム戦争当時の不発弾についての普及啓発活動を行う施設や、日本語教育を行う学校などを視察される予定です。