線路の上に大きな橋げた…その真相を探ってみた 京王電鉄京王線 東京都世田谷区

高架化工事が進む京王線千歳烏山駅~仙川駅間=東京都世田谷区(相川直輝撮影)
京王電鉄京王線の千歳烏山駅(東京都世田谷区)近くを歩いていると、線路の上に大きな橋げたを見つけた。どこにもつながっておらず、電車はその下をいつも通り走っている。
京王線では現在、線路の高架化工事が進んでいる。京王電鉄によると、この場所は近くを流れる仙川にかかる橋梁(きょうりょう)との関係で、今の線路の真上に新たな線路を敷く予定だという。

橋げたの下を電車が走る
最終的に笹塚駅(渋谷区)から仙川駅(調布市)の区間が高架化される予定で、完成すれば20カ所以上の踏切がなくなる。巨大な橋げたは地域の暮らしが良くなるための土台だった。(写真報道局 相川直輝)

橋げたのすき間から青空がのぞいていた