祖父「守りきれなくてごめん」 3歳女児はねられ死亡、自動車教習所社長を逮捕

3歳の女の子が乗用車にはねられ死亡した事故で、祖父が胸の内を語りました。

■孫を亡くした男性、心境を語る

原田恵理香ちゃん(3)の祖父

「横断歩道でひかれたのがつらい。なんでこんな事故が起きたのか。本当に守りきれなくてごめん。ごめん」

こう話すのは、3歳の孫を亡くした男性。

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18日、茨城県水戸市の交差点で、近くに住む原田恵理香ちゃん(3)が乗用車にひかれ死亡しました。

警察によると、事故が起きたのは18日午後2時半ごろ。恵理香ちゃんが親族と一緒に横断歩道を渡っていたところ、乗用車にはねられたということです。

原田恵理香ちゃん(3)の祖父

「横断歩道を渡っているときに左折する車の後輪に巻き込まれて」

■自動車教習所の社長を現行犯逮捕

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警察が現行犯逮捕したのは、鯨岡則雄容疑者(57)。その職業は、自動車教習所の社長でした。

親族に連れられ、幼稚園から帰宅する途中だったという恵理香ちゃん。

原田恵理香ちゃん(3)の祖父

「マイペースで、じいじって人好きだったな。いつも行くと走ってきて」

──最後に会ったのは?

原田恵理香ちゃん(3)の祖父

「(先週)土曜日。1秒も離れず、ずーっと遊んでた、夕方まで。公園行って滑り台やったり、シャボン玉したり、かき氷食べたり。イチョウの紅葉見に行って、そこでまた大喜びして」

警察は容疑を過失運転致死に切り替えて、事故の詳しい状況を調べています。