あたり前ができない自分がイヤだった…母親も見逃していた大事な視点 <好きなものしか食べない子ども 9話>【ため息がこぼれる日には】
■これまでのあらすじ
娘の偏食について口を挟むだけで何もしていなかったことに気づいた夫は、これまでの言動を妻に謝罪。すると、妻は働きながらの子育ての大変さを吐露し「好き嫌いで責められるのはいつも母親」と声を震わす。「食べない娘を前にしてどれだけ悲しかったかわかるか」と問われ、夫は…。

あたり前ができない自分がイヤだった…母親も見逃していた大事な視点 <好きなものしか食べない子ども 9話>【ため息がこぼれる日には】

夫はこれまで自分がいかに無理解だったか反省し、「俺が間違えてた」と謝ってくれました。子どもに関することは母親がやるものだと考えていた、と。
私もどこかで「母親なんだからできて当たり前」だと思い込んでいたのです。それができない自分が悔しくて、情けなくて…。
でも、お弁当をすべて食べることができた娘の笑顔を見て、この笑顔を見たかったんだと思いました。
保育園の先生からも「お母さんの責任じゃない」と言ってもらえて、すごく安心しました。
娘は、少しずつ、ちゃんと成長しています。食べないことばかりに目が向いて、成長ぶりが見えていなかったんです。
これからはこうした小さな一歩を見逃すことがないように、夫と協力し合えたら…と思いますが、夫は…本当に変わることができるでしょうか?
※この漫画は実話を元に編集しています
プロット:ユキミ、コミカライズ:ふゆ
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