家がキレイな人の「キッチン収納アイデア」3選。転勤6回の引っ越しでわかった、快適な動線づくり

使いやすいキッチンをつくるアイデアを紹介します。夫の転勤による6回の引っ越しを経て「もたない暮らし」にシフトし、その快適さをインスタグラムで発信しているかなさん(40代)のケースです。ここでは、収納や動線などキッチンを快適にするために気をつけていることについて語ります。

出しっぱなしでもすっきり見える色味をそろえたキッチングッズ

【実際の写真】キッチンに“あえて”出しっぱなしにしているもの

1:毎日使うものは“あえて”しまわない

よく使うものは、しまいこまずにそのまま出しっぱなしにして、ワンアクションで取り出せるようにしています。

たとえばケトル。朝白湯をつくったり、日中も在宅で仕事中にコーヒーをいれたり、毎日何度もお湯を沸かすので、ケトルはあえてしまわずに出しっぱなしにしています。

また、菜箸やおたまなどの調理グッズもすぐ取り出せるようにひとまとめにして見せる収納にしています。使いたいときにさっと取り出せてストレスフリー。

ただ、出しっぱなしにするものは素材や色味をそろえることで、パッと見たときに統一感が出るように意識しています。

2:収納グッズは同じ種類でそろえる

先月引っ越しをして、新居ではパントリーが使えるようになりました。食品ストックや日用品などをまとめて収納していますが、収納ケースは無印良品の「やわらかポリエチレンケース」や「ファイルボックス」など、同じ種類でそろえています。

ケースがそろっているとすっきり見えて、中身が多少ごちゃついていても、ざっくりどこになにが入っているかわかればOKと考えるようにしています。

家じゅう同じ種類の収納ケースでそろえると決めておくと、キッチン用と限定せずにリビングや子ども部屋などいろんな場所で使いまわせるので、少しずつそろえています。

3:キッチン用品は「使う場所」のそばにしまう

家がキレイな人の「キッチン収納アイデア」3選。転勤6回の引っ越しでわかった、快適な動線づくり

なるべくスムーズな動線で動けるように、使う場所に使うものを収納するようにしています。

たとえば、炊飯器のすぐ下にお茶碗をセットして、すぐに取り出せるようにしたり、しゃもじも立てられるタイプを選んで基本は炊飯器の横に置きっぱなしにしています。ほかにもガスコンロの下にフライパンやお鍋、流しの下に排水ネットやダスター代わりの除菌シートなど、その場でさっと取り出せる場所に置いています。

家族が手伝ってくれるときに「あれどこ?」と聞かれることが減り、子どももお手伝いしてくれることが増えました。

毎日使う場所だからこそ、すっきり見せることと使い勝手のバランスを考えて、心地よいキッチンづくりをしていきたいですね。