まとめ買いをやめて正解だった。忙しい家の、日用品ストックに追われない暮らし
家事の時短やスリム化は、忙しい毎日を送る人にとって大きな課題。30代でフルタイムで働くインスタグラマーのyuiさんは、日用品のストック管理を見直すことで自分時間の確保に成功したそうです。具体的に行ったことを教えていただきました。

日用品の管理の工夫を紹介します
【写真】まとめ買いをやめて収納にもメリットが
日用品のストックがストレスに

インスタグラムで無印良品の収納や暮らしのコツについて発信しているyuiさん。小学生の子どもを子育てしながら、フルタイムで働いています。
「リモートワークができない職種のため、そもそも家にいる時間が限られています。休日は休日で、子どもの少年野球につきっきり。家事にかける労力も時間もできるだけ減らすこと。それが目下の課題です」(yuiさん、以下同)
洗濯や炊事はほぼ毎日必要なので、時短はできても手間を極端に減らすことはできません。そんななか、yuiさんはストック管理に着目。
「洗剤などの日用品は、“もうすぐ買いに行かなきゃ”と常に気にしなければならない存在。ちょこちょこ買いたす時間はないのでまとめてたくさん購入していました。けれど、そのぶん収納スペースが必要。もったいないし、そこにずっとストックが居座っていることにもストレスを感じるようになってきました」
まとめ買いをやめて、使った分だけ届く仕組みに

そこで、yuiさんはストックのまとめ買いをやめることに。
「これでストック用の収納スペースは不要に。でもストックがきれないように管理するのは大変なので、Amazonの定期オトク便を活用することにしました」
これは、一度登録すると好きな頻度で自宅に商品が届くシステム。
「使いきる頻度さえ把握していれば、なくなる直前に必要なものが、必要なぶんだけ届きます。これはかなり便利。しかも、通常購入より少し割安になるのです」
yuiさんが登録しているのは洗濯洗剤、柔軟剤、浴室用の洗剤をはじめ、家族みんなで消費していく日用品です。
ストックがなくなり、収納にもメリットが

「必要以上に買いだめしておく必要がなくなり、ストックで占領されていた収納場所は別のことに使えます。
「今は予期せぬものの増加に対応するスペースとして、あえて空っぽにしています」

そしてほんのわずかですが、家でほっとひと息つく時間も確保できるようになったそう。
「仕事帰りにコンビニスイーツを買って、家で食べる時間は至福。たった5分ほどの時間ですが、自分のご機嫌とりに充てる時間ができたことはうれしいです」
忙しい日々を過ごしていると、「いつの間にかきれている」という消耗品も出てきます。定期的に届く仕組みをつくることで、頭の片隅で覚えておかなければならない名もなき家事をひとつ、確実に減らせます。
yuiさんの家事時短テクをご紹介しました。