金沢の老舗菓子店の「豆菓子」は見た目も味もおめでたい。新年の手土産にぴったり
贈り物にも自分へのご褒美にもぴったりなお菓子を紹介。おいしくて、かわいいスイーツが大好きなESSEonline編集部フード担当・とねまるが、実際に食べて「これはおいしい!」と感じたお菓子をピックアップ、開封から食べた感想までリアルにレポートします。今回は、ぬくもりを感じる箱が印象的な「金沢発の豆菓子」をセレクト。さて、そのお味はいかに…?
※ この記事はPRではありません。編集部及び編集部員が「これは食べたい!」と思ったお菓子を勝手に見つけ、許諾を取って紹介しています。編集部の予算の都合上、商品は各店舗より提供いただき、試食しております。
【写真】箱の中には、種類違いの豆菓子がたっぷり

ひとつひとつ手描きのイラストが愛らしい
まめや金澤萬久「豆箱」

うさぎの豆箱・黒豆しょこら(右) ¥1296、招き猫の豆箱・紅白豆(左) ¥1080
年末年始でお世話になった人へ贈る品を求めて探しまわった私がたどり着いたのは、石川県・金沢の和洋菓子店「まめや金澤萬久」の冬らしい商品。
「うさぎの豆箱」(¥1296)と縁起の良い「招き猫の豆箱」(¥1080)の2種類の豆箱です。
●まずはパッケージをチェック!
手のひらサイズの豆箱には、かわいらしい絵柄が描かれています。最初は「プリントかな?」と思ったのですが、じつはこれ、九谷焼の絵付作家さんがひとつひとつ手描きしているもの。同じ絵柄でも微妙に表情が違うそうで、そう聞くと急にぬくもりが伝わってきます。
「これは、いつもお世話になっている友人に渡したいな…」と思えたのは、その手仕事のおかげかも。もちろん自分用に購入するのもよいと思います。私はアクセサリーを入れる小箱として、長く愛用したいと計画中です!
箱の中には、種類違いの豆菓子がたっぷり

フタをあけると、豆菓子がこれでもかというくらいぎっしり。早く食べたい、わんぱく心がくすぐられます。
●うさぎの豆箱(黒豆しょこら)

黒豆の甘納豆にチョコレートをコーティング
早速、「うさぎの豆箱」から実食。丹波黒豆の甘納豆を2種類のチョコレートでコーティングし、仕上げに黄な粉をまとわせた一粒。想像していた以上に、黒豆のふっくら感を感じさせるやわらかな食感で、噛んだときにびっくり! これは、疲れた体がほどけていくお菓子です。
チョコの風味と黄な粉の香ばしさが重なり、素朴な味ながらも甘さがしっかりあるので、ブラックコーヒーに合わせるとバランスがよさそうでした。
●招き猫の豆箱(紅白豆)

めでたい紅白カラーで、新年にぴったり
続いてはこちら。国産の有機大豆を炒り豆として使用している商品。しおみつで味つけした“白”と、梅パウダーをまぶした“紅”の2色入りで、見ているだけでおめでたい気分に。
1つ目の「黒豆しょこら」とは違って、カリッと軽快な食感! パクパク食べられちゃうので、食べすぎ注意です。
梅味の紅の方は、酸味が結構しっかり効いているので、お酒好きにはこちらがおすすめかも。
ドキドキ感が楽しめる「型抜きバウム」も人気

型ぬきバウム(絵馬)¥594
まめや金澤萬久では、「豆箱」はもちろんですが、「型ぬきバウム」も人気の商品。せっかくなので、やってみました!
絵馬から白馬が飛び出すタイプの二段階の型ぬき仕様で、まずはナイフなしで切り抜けるか挑戦。慎重に押し出せばきれいに外れましたが、小さなお子さんだと少し難しいかも…? 親子で楽しむといいかもしれません。しっとり系バウムで、大ぶりに見えたけど、意外と軽く食べ切れました。
見た目もかわいく、贈る自分も、もらった相手も、きっと笑顔にさせてくれるはず。2025年お世話になったあの人へ贈る、手土産の候補に。
・うさぎの豆箱(黒豆しょこら) ¥1296(まめや金澤萬久、以下同)
・招き猫の豆箱(紅白豆) ¥1080
・型ぬきバウム(絵馬) ¥594
※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください