定年後も家事は一切やらず「殿様」状態だった父。家を出ていくことにした娘・史子は、残された母が気がかりで…『殿さまとわたし』(3)【2025年下半期BEST】

2025年下半期(7月~12月)に『婦人公論.jp』で大きな反響を得た記事から、今あらためて読み直したい1本をお届けします。(初公開日:2025年7月17日)

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介護にまつわる悩みは人それぞれ、単なるファミリードラマの枠には入りきらない、シビアな人生ドラマがそこにはあります。長年にわたり父と母を介護し支えてきた漫画家・ぬまじりよしみさんが描く『殿さまとわたし(1)』から、一部を抜粋して紹介します。主人公・史子の父は、典型的な昭和の人間。定年を迎えて変わるかと思いきや、態度は変わらず「殿様」状態に。史子が苦言を呈したら「ここは俺の家だ」と言い出して――

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前話はこちら

お姉ちゃんのやさしい旦那さん

家を出るのは結婚の時かと思ってた↓↓↓

遠恋の彼氏

妊娠した↓↓↓

『殿さまとわたし(1) 』(著:ぬまじりよしみ/双葉社)

いいコは避妊しないんだ…

第4話へ続く。

※本稿は『殿さまとわたし(1)』(双葉社)の一部を再編集したものです。