【実家じまい】遺品整理の手伝いで実家へ。かつては「裕福」と言われたけれど、今ではその面影もなく父は……<第3話まんが>【2025年下半期BEST】
2025年下半期(7月~12月)に『婦人公論.jp』で大きな反響を得た記事から、今あらためて読み直したい1本をお届けします。(初公開日:2025年11月16日)
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いつかはやってくる「実家じまい」、一筋縄ではいかないことも…。56歳の村木陽子さんは、子どもが独立して夫と2人、穏やかな日々を過ごしていましたが、兄の突然死をきっかけに、距離のあった実家から頼られるように。でも、幼少期から兄ばかり可愛がっていた母に対して、陽子さんは複雑な気持ちを抱えていて……* * * * * * *
陽子もどってきて
実家で義姉が席をはずしたあとも、私と両親との会話は続いていました。
私はもともと強く意見を言える性格ではありませんが、それでも、実家に戻るかどうかを一方的に決められるのは納得がいきません。私は母に必死で気持ちを伝えました。

いくらなんでも、都合がよすぎる——そう思いながらも、まずは夫の和樹に話してみようと心を決めました。すべては、それからです。
戻ってきてちょうだいよ〜↓↓↓
都合よすぎじゃない?

そうね…↓↓↓
遺品整理の手伝いで実家に呼ばれた

父はすでに事業をたたみ、母は今も専業主婦のままです。
かつて「裕福な家庭」と言われた実家ですが、今ではその面影はあまり感じられなくなっていました。