やめてよかった「洗濯物の外干し」。60代、“当たり前”を手放したら心も体もラクに

家事のなかでも重労働な「洗濯物を干す」「取り込む」「たたむ」という作業。めんどうと感じる人も少なくないのではないでしょうか? 整理収納アドバイザーの新田由香さんは、60歳になるタイミングで「洗濯物の外干し」をやめてみたら、ものすごくラクになったそう。そのきっかけとメリットについて、話を伺いました。

やめてよかった「洗濯物の外干し」。60代、“当たり前”を手放したら心も体もラクに

【写真】17年ぶりに新調して便利さに感動

洗濯物の外干しをやめたきっかけ

これまで当たり前のように続けていた「洗濯物を干す」「取り込む」「たたむ」という作業。じつは、とても重労働だと感じていました。

そんなとき、17年間使っていた洗濯機が壊れるというアクシデントが。

アクシデントではありましたが、かねてからずっと「全自動洗濯乾燥機がほしい!」とひそかに思っていた私は内心ニンマリしたのも、また事実。

そして、わが家の小さくて狭いスペースにも置ける念願の全自動洗濯機を購入することになりました。

60歳で激変した、わが家の洗濯事情

全自動洗濯乾燥機の導入により、わが家の洗濯事情が激変。

まず、わが家はオール電化のため、電気料金が安い深夜に洗濯をするスタイルに変更しました。夜寝る前に、タイマーをセットしておき、朝起きたらちょうど洗濯が終わっていて、ふかふかに仕上がった洗濯物をたたむだけ!

ほどんどの洗濯物は、洗面所の洗濯機のそばにある収納棚にしまえるので、大変ラクになりました。

室内干しの頻度も減らせて暮らしが整った

以前は、冬場はいつも室内干しにしていましたが、天井付近からぶら下がる洗濯物は見た目もよくないし、あまり心地のよいものではなく、毎日小さなストレスを感じていました。

全自動洗濯乾燥機の利用で、そのストレスも激減! もちろん乾燥機に入れられないものもあるので、それらは何枚かたまったら、洗濯だけして今も室内干しにしていますが、室内干しの頻度が激減したことで、心の負担が大幅に減りました。

これから、洗濯物を干す、取り込むといった作業がもっと負担に感じてくる年齢になるので、60歳というよいタイミングで負担になる家事を手放せてよかったと考えています。

ラクすることに罪悪感を感じず、これからもどんどん身軽になっていきたいものです。