【認知症の父の退院後の生活】医師から24時間の見守りが必要との意見。同居は現実的じゃないし、かといって施設入居も…老々介護の父と娘【第68話まんが】
95歳、男やもめの頑固な父を、67歳の一人娘が介護する…笑って泣ける介護連載『オーマイ・ダッド! 父がだんだん壊れていく』が好評につき単行本化。この物語を原作に、主人公たちの若い頃まで遡り、家族の物語をとんがりめがねさんの漫画でお届けします。
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退院に向け医師と面談
衰弱して弱った父が3ヶ月の入院を経て回復。
私は退院後の父の生活を考えなければならなくなった。

私は自慢話を続ける父が恥ずかしかったけど、入院を経て元気な父が戻ってきたと感じ少しホッとした。
↓↓↓あんなに食に興味がなかったのに
退院したらどこで暮らしたい?

私が24時間の見守りと父との3食をともにするのは、現実的ではない。
そうなると施設が一番理にかなっている。
↓↓↓施設入居は介護放棄になる?
おまえがいいと思うところで

父は自分一人で生きていく力が衰えてしまったことを悟ったのかもしれない。
父の表情にどこか諦めが滲んだ様子が見て取れて痛々しかった。
今までと違う生活を始めることに躊躇しながらも、私に判断を委ねるまでに至った父の心情を思うと、またも切ない気持ちになってしまう。
第69話へ続く。