「すぐに散らかる人」が頑張らなくてもラクに戻せる「片付けの5つの仕組み」

1. 使う場所の近くに収納する, 2.収納量は8割まで, 3.アクション数を減らす, 4.定位置を見える化する, 5.よく使う・たまに使うで分ける

「すぐに散らかる人」が頑張らなくてもラクに戻せる「片付けの5つの仕組み」

1. 使う場所の近くに収納する

1. 使う場所の近くに収納する, 2.収納量は8割まで, 3.アクション数を減らす, 4.定位置を見える化する, 5.よく使う・たまに使うで分ける

片付け

片付く仕組みを作るには動線が大切です。

使った場所=戻す場所となっていれば、片付けは簡単。

  • ハサミ → デスク周り
  • 掃除道具 → 使う部屋の近く

使ったモノを、元の場所に戻そうとする際の移動が多いほど続きません。疲れていても戻せる仕組みを意識して、使う場所の近くに使うモノを収納することを徹底しましょう。朝起きて外出するまでの動線、外出先から戻った際の帰宅動線、夕食づくりや家事をする際の動線を意識して、使う場所の近くにモノが収納されているか、改めて確認してみましょう。

2.収納量は8割まで

1. 使う場所の近くに収納する, 2.収納量は8割まで, 3.アクション数を減らす, 4.定位置を見える化する, 5.よく使う・たまに使うで分ける

片付け

モノを詰め込みすぎると、出しにくく戻しにくいため、散らかりやすい負のループに。常に2割の余白を残すことで、使った後も戻すだけで片付く状態を保てます。普段使いのモノの収納と、ストックの収納を分けるなどして、使う頻度の高いモノほど余白を残した収納を意識して、散らかりを最小限にしましょう。

3.アクション数を減らす

1. 使う場所の近くに収納する, 2.収納量は8割まで, 3.アクション数を減らす, 4.定位置を見える化する, 5.よく使う・たまに使うで分ける

片付け

片付けるまでの動作は1〜2アクションが理想です。

  • フタを開ける
  • 引き出しを開ける
  • ケースをどかす

このように、アクション数が多いほど「後でやろう」となり、片付けを後回しにしてしまいます。1回のアクションで完結できる仕組みだと、片付けがラクに行えるので、家族にもルールを共有しやすくなります。手間をなくして、片付けのハードルをぐんと下げることを意識して、収納を作っていきましょう。

4.定位置を見える化する

1. 使う場所の近くに収納する, 2.収納量は8割まで, 3.アクション数を減らす, 4.定位置を見える化する, 5.よく使う・たまに使うで分ける

片付け

ラベル・仕切り・色分けで誰が見ても分かる収納にすることで、片付けの意識を定着させることができます。また、収納場所を決める際は、見渡しやすさを意識して決めると、戻しやすくなります。見える化で、自分だけでなく、家族も自然に戻せる仕組みを作っていきましょう。見える=気づく=戻す仕組みを家中にちりばめることで、片付けはより簡単になります。

5.よく使う・たまに使うで分ける

1. 使う場所の近くに収納する, 2.収納量は8割まで, 3.アクション数を減らす, 4.定位置を見える化する, 5.よく使う・たまに使うで分ける

片付け

モノを使用頻度で収納場所を変えることも大切です。よく使うモノほど、取り出しやすい高さに。たまに使うモノは奥や高い場所に。よく使うモノほどラクに取り出せて戻せる仕組みにしておくと、疲れていても、忙しくても片付けを続けることができます。

片付けやすさは、仕組みでつくるもの。

  • 頑張らなくても
  • 無意識で
  • 自然に片付く

この状態を作るのが整理収納のゴールです! 片付けができない自分を責めるのではなく、仕組みが作れていないだけ。片付けを無理なく続けられる日々へと変えていきましょう。

Kazuko/整理収納アドバイザー 整理収納教育士

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