寒い夜でも「風呂キャンセルを回避する」工夫3つ。シャワーで壁を温めるひと手間が意外と効く

「とにかく寒がりなので、この時季のお風呂はひと苦労」と話すのは、整理収納アドバイザー1級・防災士でありESSEフレンズエディターの堀中里香さん。寒い夜はお風呂に入るのがおっくうになりがち。少しでも快適な入浴時間を過ごすために、堀中さんが実践している工夫を紹介します。

寒さの厳しい冬でも、快適に入浴するために取り入れた工夫とは?

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工夫1:ヒーターを設置して、服の着脱も暖かい

ヒーターのリモコンは、脱衣所からも浴室からも手の届く場所にはりつけています

まず取り入れたのは「ヒーター」です。数年前に悩みに悩んで導入しましたが、大正解でした!

スイッチを入れたらすぐ暖かくなるのはもちろん、リモコンを浴室の入口に設置したので、入る前も出るときも脱衣所を温めておけるようになり、お風呂に入るのがおっくうにならなくなりました。

冬の朝、パジャマから着替えるときにも使えるので大助かりです。

工夫2:窓や壁からの冷気を防ぐ

浴室が寒い要因は、窓と壁から来る冷気。窓は、プラダン(プラスチックダンボール)とマグネットを使ってふさいでみたら、窓からの冷気が和らぎました。お風呂から出るときに取り外せば、換気も簡単。

そして浴室内の壁。シャワーで壁を温めるひと手間をかけるようにしたら、身体をゆっくり洗えることに気づきました。やってみれば当たり前なのですが、改めて効果を実感しました。

ちなみにバスタオルは扉をあけてすぐ取れるところにかけて、浴室内で身体をふいてから出るようにしています。

工夫3:お風呂から出たら「白湯」と「靴下」

電子レンジ対応のポットが大活躍。鳥取県特産のはま茶にはまっています。

足先が冷えやすい私は、靴下は寝るまで履く派。ただ、寝ている間に絶対脱いでしまうので、布団に入るときに脱ぐことにしています。しめつけられないほうが、よく眠れるような気がしています。

また、普段飲み物を飲むのを忘れがちなので、お風呂から出たタイミングでは必ず水分補給するようになりました。湯冷めを防ぐ意味で、冬は白湯や温かいお茶を。とはいえズボラなので、温めるのは電子レンジでラクしています。

とにかく寒がりな私の少しでも快適にお風呂に入りたい工夫でした。どれもラクにできることばかりなので、寒がりの方の参考になればうれしいです。

入ってしまえば気持ちいいのがお風呂。快適な入浴時間を過ごせると、毎日の疲れが癒えるのを感じています。