「はしか」感染者が福岡に滞在 県が注意を呼びかけ 「インフルエンザ警報」17週連続

福岡県内の感染症患者の確認状況が19日に発表され、インフルエンザの感染者数は減少していることが分かりました。一方、県内を訪れていた女性が「はしか」に感染していたことが分かり、県は、感染を疑う症状の場合、医療機関に電話で連絡し、指示に従うよう呼びかけています。

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福岡県によりますと、15日までの1週間に県内の医療機関から報告されたインフルエンザの感染者は、1医療機関あたり13.25人で、4週続けて減少していますが、インフルエンザ警報は17週連続で発表されています。

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一方、14日に福岡市博多区のマリンメッセ福岡で行われたアイドルグループのコンサートを見るために訪れていた鹿児島市の40代の女性が「はしか」に感染していたことが分かりました。

保健所の聞き取りで、女性はほかの人に感染させる可能性がある14日から15日にかけて、福岡県内で不特定多数の人が利用する施設などに立ち寄っていたことが確認されています。

福岡県は、発熱や発疹など「はしか」の感染を疑う症状が確認された場合は、医療機関に電話で連絡し、指示に従って受診するよう呼びかけています。