排水口のフタはしない、台ふきは持たない。元汚部屋暮らしが「キッチンでやめたこと」4つ

キッチンがすぐ散らかる、掃除が面倒…その原因は「当たり前に置いているもの」かもしれません。20年汚部屋で暮らしていたおさくさん(30代)は、片付けをきっかけにキッチンの水切りかごや台ふきなどを処分。すると、家事の手間がぐっと減ったといいます。おさくさんがキッチンでやめて正解だったことを詳しく紹介します。

1:水切りかごは置かない, 2:排水口のフタはしない, 3:台ふきは使わない, 4:キッチン掃除専用洗剤は持たない, 「あって当たり前」を疑うと、片付くキッチンになった

キッチンでやめて正解だったことを紹介します

【写真】スッキリ片付いたキッチン

1:水切りかごは置かない

水切りかごを使っていた頃は、ヌメッてしまったり赤カビができたり、どうしても掃除が面倒で苦手でした。そこでキッチンの片付けをはじめたタイミングで、使い勝手と掃除の負担を考えて、思い切って手放すことに。

今は厚手のキッチンタオルを水切りかご代わりに使っています。キッチンの天板に敷いて、洗った食器を並べて乾かすだけ。

吸水性が高く、お手入れも簡単で、食器が乾いたあとに洗濯するだけ。私にはこの方法が合っていて、キッチンのスッキリ整うようになりました。

2:排水口のフタはしない

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排水口のフタはしない、台ふきは持たない。元汚部屋暮らしが「キッチンでやめたこと」4つ

排水口にフタをしていた頃は汚れに気づきにくく、気づいたときにはゴミ受けにひどいぬめりが発生していることも。見えない場所はどうしてもケアがあと回しになり、結果的に大がかりな掃除になることも。

そこでいまはフタを外したまま、毎日ゴミ受けに直接ハイターをかけてぬめり汚れをリセットするようにしています。つねに排水口が目に入る状態にしておくことで「汚れてきたな」と早めに気づけるようになりました。

こまめにケアする習慣がついたことで、キッチンの水回りの大掃除もなくなりました。毎朝、キレイな状態のキッチンに立つと気分よく1日がスタートできます。

※ 塩素系洗剤は長時間放置すると、素材を傷めるおそれがあります。使用時は直接手で触れないようにし、十分に換気を行ってください

3:台ふきは使わない

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以前から台ふきの雑菌が気になっていた私。台ふきは買い替えのタイミングがわかりづらく、衛生的に不安を感じていました。

清潔に保つには煮沸除菌も必要で、煮沸後に干すスペースを確保するためにまた収納グッズが増える…。不用なものを減らしたい私にとっては、悪循環に感じていました。

そこで思い切って台ふきをやめて、ペーパータオルで代用することに。ペーパータオルを折りたたんでアルコールスプレーで濡らし、サッとふくだけ。毎回使い捨てなので衛生的で煮沸も不要になり、家事の手間が減りました。

4:キッチン掃除専用洗剤は持たない

汚部屋時代「専用のものがいちばんいい」と思い込んで、電子レンジ用のお掃除シートやステンレス専用クリーナーなど、用途ごとの洗剤をどんどん買いたしていました。

しかし増えるほど収納を圧迫して、どこになにがあるか把握できていない状態に。

今は塩素系漂白剤と、アルコール・重曹・クエン酸などのナチュラルクリーニングのアイテムに置き換え、キッチン以外でも使えるものに絞っています。すると、掃除道具の管理が楽になって収納にも余裕が生まれました。

「これ1本あれば複数の場所に使える」というものを選ぶようにしたことで、余計な洗剤が増えなくなりました。

「あって当たり前」を疑うと、片付くキッチンになった

1:水切りかごは置かない, 2:排水口のフタはしない, 3:台ふきは使わない, 4:キッチン掃除専用洗剤は持たない, 「あって当たり前」を疑うと、片付くキッチンになった

やめてみると、掃除の手間が減り毎日リセットしやすくなりました。まず掃除が面倒だと感じているものを1つ見直すだけで、キッチンが変わるきっかけになると思います。

「あって当たり前」と思っているものほど、一度立ち止まって考えてみると新しい発見があるかもしれません。まずは気になるものをひとつ、試しにやめてみるところから始めてみてください。