スターラックス航空、成田~台中線を新規就航。人気映えスポット宮原眼科があるタピオカミルクティー発祥の地への直行便
2026年3月30日 就航

首都圏と台湾・台中を結ぶ唯一の直行便が就航した
台湾を拠点とするフルサービスキャリア、スターラックス航空は3月30日、成田~台中線を就航した。
首都圏と台湾中部の都市・台中を結ぶ唯一の直行便となり、週4便で運航する。使用機材はエアバス A321neo型機で、座席数は188席(ビジネス8席、エコノミー180席)。同日、成田空港 第2ターミナル 66番ゲート前で就航記念式典を開催した。
スターラックス航空 成田~台中線の運航スケジュール
JX315便: 成田(15時30分)発~台中(18時10分)着、月・水・木・土曜運航
※水・木曜は16時00分発、土曜は16時30分発
JX314便: 台中(09時30分)発~成田(14時00分)着、月・水・木・土曜運航

成田空港 第2ターミナル 66番ゲート前で行なわれた就航記念式典

この日、台中国際空港9時30分発のJX314便は満席での成田到着となった

スターラックス航空 日本支社長の王雲翔氏らが挨拶
式典に登壇したスターラックス航空 日本支社長の王雲翔(おううんしょう)氏は、「成田~台中線は当社が運航する日本路線としては16路線目、台中発着としては5路線目となる。首都圏から台湾中部に直行する唯一の定期便として、開設できたことをうれしく思う」と挨拶。
台中の魅力について「現代都市の暮らしと文化、芸術が調和した魅力的な都市。タピオカミルクティー発祥の地として知られ、美食の街として親しまれている」と紹介し、「そんな台中への機内ではスターラックス航空が提供する快適なサービスをお楽しみいただきたい」と結んだ。

乗客や新規就航に協力してくれた関係各社への感謝を述べたスターラックス航空 日本支社長の王雲翔氏
続いて登壇したのは、台湾観光庁・台湾観光協会 東京事務所 所長の王紹旬(おうしょうしゅん)氏。台中を「音楽とアートの街・台中には、日本の若者にも大人気のインスタ映えスポットである宮原眼科などおしゃれで新しい文化が息づいている」と紹介し、これらの魅力をスターラックス航空の高品質なサービスとともに体験できるようになることをうれしく思うと祝福のコメントを述べた。

先月スターラックス航空を利用して里帰りしたという台湾観光庁・台湾観光協会 東京事務所 所長の王紹旬氏。「心からリラックスできる快適なフライトだった」
最後に成田国際空港を代表して登壇した同社 エアライン営業部長の仲田雄一氏は、「今回新たに台中線が加わることで、成田空港を起点として台北・台中の両都市を巡る周遊の旅を楽しむことが可能となる。都市の魅力が集積された台北と、産業と文化が調和する台中を組み合わせた新たな旅のスタイルが広がるだろう」と新規路線に期待を寄せた。

成田国際空港株式会社 エアライン営業部長 仲田雄一氏
来賓と主催者によるテープカットが行なわれ、式典は終了。搭乗時には同社CAから乗客に記念品が配られた。祝福の放水アーチを受けたJX315便は145名の乗客を乗せて台中に向けて飛び立った。
なおスターラックス航空は、熊本~台中の直行便も3月31日に就航する。

テープカット

成田からの初便となったJX315便

同社CAや台湾観光庁の王所長が記念品を手渡した

記念品はステッカーと台湾観光庁オリジナルのクリアケース

横断幕も用意された

プッシュバック

手を振ってお見送り

放水アーチが実施された
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