50代からの「快適なバッグ」の選び方。軽いは正義、荷物が多くても外出を楽しめる
荷物が多い日の外出はバッグが重くなったり、かさばって持ちにくかったりと負担になるもの。雨の日はなおさらです。ライフオーガナイザーの尾花美奈子さんも仕事柄、荷物が多くなる日が多く、バッグの重さや使いにくさに悩んでいたそう。しかし、3coins(スリーコインズ)で見つけたバッグに替えたところ、その問題が見事に解消。今回は尾花さんの例をもとに、50代からの「快適なバッグの選び方」を紹介します。

荷物が多い日でも快適に過ごすための「バッグ選び」とは?
【写真】ポケット多めだと荷物の「迷子」回避!
1:「撥水加工×濃い色」で“お手入れ”をラクに

尾花さんが3COINSで出合った、「3WAYバッグ」¥1650
荷物が多い外出の日に限って雨であったり、外出先で雨に降られるといった経験はだれもがあると思います。傘をさしていても、バッグがはみ出て濡れてしまうのは困りものですよね。
でも、そういった悩みも「撥水(はっすい)加工」が施された「濃い色」のバッグであれば解決します。
急な雨でも中の荷物が湿る心配がなくなり、汚れもサッとふき取るだけ。また、外出先でバッグを地面やきれいとは言いがたい床に置かざるを得ない場面でも、黒などの濃い色なら汚れが目立ちません。
「汚したくない」という気持ちや、汚れたときのショックを手放せますよ。

さらに、50代にとってなにより大切なのが「軽さ」。
ナイロンやポリエステルの素材のものは驚くほど軽量なものが多く、肩や腰への負担をグッと軽くしてくれると実感しています。
2:「ポケット多め」が正解!探す時間をゼロに

ポケットが多いと、荷物の「迷子」回避!
大きなバッグで起こりがちな「ものが多くて迷子になりやすい」という問題は、「多めのポケット」で解決できます。
とくに外ポケットが重要です。スマホや飲み物など、移動中にすぐ取り出したいものを分けて収納できるだけで、スムーズになります。
また、出先で出たゴミや、ちょっとした汚れたものも外ポケットに入れれば、メイン収納の中を汚さずにすむというメリットも。

もちろん、内ポケットもあると便利。鍵やアクセサリー、常備薬などの細々したものの定位置に決めておけば、大きなバッグの底をガサゴソと探す手間がなくなります。ポケットがないならバッグインバッグやポーチなどを活用しても。
「どこになにがあるか」がひと目でわかる状態をつくることは、「お出かけの快適さ」にもつながって、心のゆとりも生まれます。
3:重くなったら「リュック」に変えて身軽に

荷物が重くなったとき、片方の肩にばかり負担がかかると、すぐに肩がこってしまいがち。そんな悩みを感じやすいのが50代です。
そこでおすすめなのが、「トートバッグ」と「リュック」の2とおりで使えるバッグ。両手が自由に使えるリュックは、重さを左右に分散できるのが大きな魅力です。
さらに、ストラップにクッション性のあるものを選べば、肩への食い込みも防げて快適に使えます。混雑した電車では前に抱えられるので、周囲への配慮や防犯面でも安心。
たとえば子どもを抱っこするときや予定外に荷物が増えたときにも、さっと背負えるだけでグッと身軽になると思います。シーンに応じて持ち方を変えられる便利さが、外出をラクにしてくれると思います。
4:「コンパクト化」で収納スペースを節約

大きなバッグは便利ですが、使わないときに収納スペースをとってしまうのが悩みどころですよね。
その場合、「やわらかい素材」のバッグがおすすめ。軽いのはもちろん、たたんでコンパクトになるので、クローゼットや収納棚を圧迫しません。
また、あえてシンプルな「ユニセックスデザイン」を選ぶのも手段のひとつ。家族みんなでシェアしやすくなるので、バッグの数を増やさずにすみますよ。
荷物が多くなるお出かけは、準備の段階から少しおっくうに感じてしまうことも。けれど、素材の軽さやポケットの配置、持ちやすさといったポイントを押さえて選べば、移動の負担はぐっと軽くなり、外出がもっと快適になります。これからのゴールデンウィークに向けて、バッグ選びの参考にしてみてください。