浴室のすりガラスに飼い猫のシルエットが…風呂場にやってくる“真の目的”が「可愛い」と反響【漫画】

風呂場の前にやってきた飼い猫のキキ
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。
今回は実家猫・キキのコミックエッセイ『うちの猫は今日も塩対応』を手がけた作者・のなか海さんに注目し、X(旧Twitter)に投稿された『風呂に入ってくる猫』をご紹介しよう。
同作は、のなか海さんの入浴中にキキが浴室に入ってくる様子を描いた一作。以前のなか海さんのXにポストされると、3000以上の「いいね」が寄せられている。そこで作者・のなか海さんに、同作を描いたきっかけについて話を伺った。
風呂場にやってくるキキ…その目的とは

『風呂に入ってくる猫』(1/6)
ある日、入浴中ののなか海さんは、すりガラスの扉の向こうにキキがいることに気づく。浴室の中に入れてあげると、足裏についた水を飛ばしながら歩いてくるキキ。そして、キキが何かを求めるようにジッと静止し、途端にのなか海さんは風呂桶にお湯を入れ始め…。読者からは「うちは風呂場の蛇口の水を求められる(笑)」「水を払うキキが可愛い」などの反響が上がっていた。
お気に入りの場面は「足をしぴしぴしながら歩くコマ」

『風呂に入ってくる猫』(3/6)
――『うちの猫は今日も塩対応』を描き始めた経緯をお教えください。
うちの猫(キキ)が、なんだか他の猫と違うな……と気づいたのがきっかけです。SNSには、飼い主さんに甘えて「ニャンニャン」している可愛い猫ちゃんがたくさんいるのですが、うちのキキはそこまで甘えず、むしろすぐ怒るタイプで…(笑)。
もともとInstagramでは日常漫画を投稿していたのですが、「この“すぐブチギレる猫”を漫画にしたら面白いかも」と思って描いてみたところ、想像以上に反響をいただきました。その後すぐにKADOKAWAの担当編集さんから書籍化のお話をいただき、とても嬉しかったです。
怒りながらもどこか愛嬌のある、キキならではの可愛さを、もっとたくさんの方に知っていただきたいと思い、書籍化のお話をお受けしました。
――『風呂に入ってくる猫』を描いたきっかけも教えてください。
キキはすぐキレるながらも、日常のふとしたところでこっそり甘えてくれている気がして。普段は無愛想なのに、お湯を桶に溜めている私を律儀に待っているキキが可愛くて描きました。次の冬が待ち遠しいです(お湯を飲むのは冬限定のため)!
――『風呂に入ってくる猫』を描いたうえで「こだわった点」あるいは「ここに注目してほしい!」というポイントがあれば教えてください。
足をしぴしぴしながら歩くコマが気に入っています。猫の、濡れた足が嫌で足をしぴしぴしながら歩く動作が大好きです(しぴしぴって伝わるかな)。
――読者へメッセージをお願いします。
キキの書籍発売中です!!笑いあり、ブチギレあり、涙あり。みんな、読んでください。キキ(と私)が喜びます!!!