すっきり暮らし40代が「あえて使い捨て」にしているもの4つ。ふきんはペーパータオルでOK
使い捨てアイテムを取り入れたことで心に余白ができ、暮らしが楽になった事例を紹介します。夫の転勤による5回の引っ越しを経て、すっきり暮らしにシフト。防災士の資格をもつかなさん(現在40代)のケースです。ここでは、無理なく続けられる心地よい暮らしのために、かなさんが「あえて使い捨てにしているもの」を4つ紹介します。

日用品を“あえて”使い捨てにすることで、暮らしがラクに
【写真】食器用スポンジも週1で交換
1:ふきんの代わりにキッチンペーパーで簡単リセット

家事のなかでも好き嫌いはあると思いますが、私が苦手なのが「掃除道具の手入れ」です。
たとえば、キッチンで使うふきん。煮沸していた時期もありましたが、子育てが落ち着き仕事を再開してから、1日の終わりにヘトヘトの状態でふきんの手入れまでする余裕がなくなり、思いきってやめました。
今は、ふきんの代わりにキッチンペーパーを活用しています。使い捨てのキッチンペーパーにしたことで、ふきんを「洗う・干す」手間がなくなり、気楽にキッチンリセットができるようになりました。
野菜や果物の水分取り、食器洗い後のふき取りなどで使用したキッチンペーパーを、最後に台ふき代わりに使ってから捨てています。
2:100円の食器用スポンジを1週間で使いきる

以前は、使いやすいと評判のちょっといい食器用のスポンジを使ったこともありました。しかし、汚れが気になってもすぐ捨てるのはもったいない気がして、交換のタイミングがつかめず逆にストレスに。
そんな経緯があり、現在は100円ショップのスポンジを週に1度交換すると決めています。月曜日から使い始めて、日曜日の夜に排水口の奥までハイターでぐるりと掃除してから、スポンジとさよならします。
1週間という区切りがあることで、衛生的に気持ちよく使えるようになったと感じています。
3:来客用の食器はもたず、紙コップと紙皿に

親戚で集まりバーベキューをする際や、友人やその子どもたちが遊びに来たときなど大人数が集まるときは、あえて使い捨ての紙皿と紙コップを使うようにしています。
普段から用意しておけば、災害時の備えにもなりますし、紙コップや紙皿に名前を書いてもらうことで、取り違え防止にもなります。また、洗い物を気にせずいられるので、お互い気を使わず一緒に過ごす時間を楽しむことができます。
4:ポリエチレン手袋で、掃除のやる気スイッチを入れる

私にとって、家事のなかで苦手なのが「掃除」です。掃除のハードルを下げるために、手袋はあえて使い捨てのポリエチレン手袋を使っています。
手荒れも気になるので、お風呂や排水口など洗剤を使って掃除する場所では、使い捨て手袋に助けられています。ゴム手袋のように、使用後に洗う手間がないのも便利です。
また、気がのらないときにも、使い捨て手袋をつけると「さあ掃除するか」というスイッチの代わりになってくれている気もします。
私は使い捨てアイテムを取り入れることで、家事をラクに続けることができています。使い捨て=手抜きではなく、「今の自分にちょうどいい暮らし」のために活用するアイデアが、参考になればうれしいです。