【梅仕事】梅は火を通すと体にいい成分が出来るんだって!

■梅を凍らせておきます, ■コップ一杯の水と共に煮る, ■実が崩れてきたら種をとる, ■鍋の底が見えたら出来上がり, ■瓶に詰めて保存, ■ コツ・ポイント

【梅仕事】梅は火を通すと体にいい成分が出来るんだって!

梅は火を通すとムメフラールという成分が出来るそうです。

加熱濃縮することで生まれる希少成分です。

生の梅では、この成分はないそうです。

今年は梅で夏を元気に乗り越えようと思っていたので、とても良い情報を得ました。

梅ペーストを作りましょう。

作り方は難しくないんです。

梅をよく洗い、水につけてアク抜き。

ヘタを取ってから袋に入れて冷凍しておきます。

鍋に少しの水を入れて、コトコト煮るだけ。

白い泡が出てきます。

それを丁寧に取り除きます。

苦味、えぐみの元になるからです。

冷凍したおかげで、種が簡単に外れてきます。

外れた種にも梅の実がついていますから、少量の水で洗い、その水を鍋に戻して煮詰めます。

綺麗に洗い、消毒した容器に入れて保存します。

一年くらい保存できるようです。

味は柔らかな酸っぱさです。

スプーンですくって少量ずつ食べると良いようですが、蜂蜜など甘味料を加えてドリンクなどにして飲むのも良さそう。

使いたい量だけスプーンですくって、使ってください。

爽やかな梅で、鬱陶しい梅雨、暑い夏を乗り越えていこうと思います。

▼材料

・ 梅の実:適量(500gくらい)

・ 水:適量(コップ一杯くらい)

■梅を凍らせておきます

■梅を凍らせておきます, ■コップ一杯の水と共に煮る, ■実が崩れてきたら種をとる, ■鍋の底が見えたら出来上がり, ■瓶に詰めて保存, ■ コツ・ポイント

袋に入れた梅を冷凍庫に入れ、凍らせます。

■コップ一杯の水と共に煮る

■梅を凍らせておきます, ■コップ一杯の水と共に煮る, ■実が崩れてきたら種をとる, ■鍋の底が見えたら出来上がり, ■瓶に詰めて保存, ■ コツ・ポイント

梅は凍ったまま使います。

鍋に梅と水を入れ、火にかけます。

水が沸騰するまでは強火、そのあとは、弱火で煮ます。

ヘラなどで焦がさないように、鍋底を混ぜます。

鍋は、鉄鍋よりステンレスやホーローがいいそうです。

梅の酸で鍋が痛むからだそうです。

■実が崩れてきたら種をとる

■梅を凍らせておきます, ■コップ一杯の水と共に煮る, ■実が崩れてきたら種をとる, ■鍋の底が見えたら出来上がり, ■瓶に詰めて保存, ■ コツ・ポイント

種を取り除きます。

種についた実を、器に入れて水を加えてしゃぶしゃぶすると、エキスが洗い落とされます。そのエキスを鍋に加えて、焦がさないようにヘラで鍋底をかき混ぜながら、煮詰めます。

白い泡が出てきます。

アクなので、丁寧に取り除きます。

■鍋の底が見えたら出来上がり

■梅を凍らせておきます, ■コップ一杯の水と共に煮る, ■実が崩れてきたら種をとる, ■鍋の底が見えたら出来上がり, ■瓶に詰めて保存, ■ コツ・ポイント

「トロトロになったら出来上がり」と説明しようと思いましたが、「鍋底が見えるようになったら」と表現してみました。

■器を煮沸消毒

■梅を凍らせておきます, ■コップ一杯の水と共に煮る, ■実が崩れてきたら種をとる, ■鍋の底が見えたら出来上がり, ■瓶に詰めて保存, ■ コツ・ポイント

深い鍋がなかったので、フライパンで煮沸消毒しました。

お湯が容器全体にかかるように、クルクルと動かしました。蓋も煮沸消毒しました。

■瓶に詰めて保存

■梅を凍らせておきます, ■コップ一杯の水と共に煮る, ■実が崩れてきたら種をとる, ■鍋の底が見えたら出来上がり, ■瓶に詰めて保存, ■ コツ・ポイント

詰めたら蓋をしてひっくり返しておきます

■ コツ・ポイント

梅を加熱すると、ムメフラールという成分ができ、血液サラサラになり動脈硬化予防になるそうです。

梅のクエン酸やビタミンEは疲労回復、新陳代謝を助け、美肌効果、冷え改善などに役立つそうです。

甘味料が入っていません。

そのままでも食べられますが、

食べにくい場合は、蜂蜜などの甘味料を加えてもいいでしょう。

炭酸で割ってもよし、ヨーグルトにかけてもよしです。

少しの塩と砂糖、ゆかりを加えて梅ペーストを作り、お寿司にしたり、ご飯のお供にしてもいいですよ。

毎日少量ずついただくと効果がありそうです。

その日の気分で味を加えて、好きな量、好きな味、好きな食べ方で頂けます。

暮らしニスタ/*ココ*さん