1LDK・3人暮らし!心地よい「メリハリ収納」3つ。クローゼットは天井スペースまで活用

限られた空間を心地よく使う収納アイデアをご紹介します。お聞きしたのは、都心の築古1LDKマンションで、夫・20歳の長男と3人で暮らすMさん(52歳)。子どもの独立を見据え、夫婦ふたり暮らしに合ったリノベーションをしたMさんの「メリハリ収納術」を伺いました。

1LDK・51平米に住み替え。見せる・隠す工夫がつまったメリハリ収納をご紹介

【間取り図】夫婦ふたり暮らしを想定。心地よいフルリノベーション例

無理なくすっきり!メリハリ収納3つ

【左】リノベ後/【右】リノベ前

限られた空間でも、工夫次第で家がすっきり。見せる部分・隠す部分のメリハリをつけた収納術を紹介します。

●1:食器類は色みを統一すればオープン収納でもすっきり

見せる収納でもごちゃついて見えないのは、色みを統一しているから。

「ブルー系の器を中心に厳選しました。壁のタイルとマッチしているのもポイント」(Mさん、以下同)

見せる収納は、「あのお皿とって」などと親しいゲストにお願いできるメリットも。

※ 扉のない食器棚は、地震時に食器が飛び出して割れる可能性がございます。とくにガラス製品を収納する場合は十分にご注意ください

●2:本は高さをそろえられる可動式の棚に収納

つくりつけの本棚は、入れる本のサイズを測って設計し、高さを調整できる可動式に。

「高さをそろえると、かさばりがちな本もすっきり見えます」

●3:限られた収納スペースは天井までフル活用

寝室奥にあるクローゼットにはシーズンオフの服を収納。天井ぎりぎりの位置にポールをつけ、空間をフル活用。

「目隠しのカーテンは、ほどよく風をとおせるというメリットも」