50代からの「心が整う」暮らし方。意識して休むことが大切

バタバタする毎日を送っていると、心が落ち着かない瞬間がありますよね。ESSEフレンズエディターのメンバーで整理収納コンサルタントの奥田明子さんは、日々の暮らしの中で気持ちを整える時間を大切にしているそうです。今回は、最近奥田さんが実践しているリラックス習慣を3つ紹介します。

カーテン越しの場所で育てている観葉植物

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1:日々の整理が心の余裕をつくる

レシートはできるだけ早めに整理

まず1つ目は、「ものの整理」。心の整理は、ものの整理から始まると実感しています。

今から13年前、整理収納アドバイザーの資格を取得する前の私は、財布の中がレシートでいつもパンパンな状態でした。ですが、整理収納を学んでからは、財布の中を定期的に見直すように。忙しいときは毎日とはいきませんが、今では週1日は必ず財布の中を整理しています。不思議と、財布を整理すると心まですっきりするのです。

また、バッグの中身も同じように週1日程度整理しています。私の場合、「帰宅してから整理しよう」「〇曜日にやろう」と決めてしまうと続かないので、「ゆるく週1回くらい」と決めておく方が、気負わずに習慣化できています。

バッグの中身も定期的に整理

以前の私は、「整理って面倒だな」と、ついあとまわしにしがちでした。ですが、整理によって得られる心のゆとりや、暮らしやすさなどの効果がとても大きいと実感し、自然と続けられるようになりました。

2:趣味の時間を楽しむ

新芽を発見するとうれしい

2つ目は、「趣味の時間を楽しむこと」。好きなことに充てる時間は、なによりもリフレッシュになります。

私にとっての楽しみは「観葉植物」。以前から育ててみたいと思いつつ、過去に枯らしてしまった経験や、お世話できるかという不安から挑戦できずにいました。それでも今年から少しずつ始めてみたら、見事に大ハマり!

植物をぼんやりとながめる時間は、私にとってとてもリラックスできるひとときです。その間はスマホを触らないので、必然的にスマホを触る時間が減ったのもうれしい変化。水をやりすぎていないかな、葉にホコリがついていないかな、と一つひとつ観察する時間ががとても楽しく、癒しの時間になっています。

3:意識的に休む時間をつくる

観葉植物を見ながらリラックス

3つめは、「しっかり休むこと」です。

40代はパートから個人事業主へと仕事の形が変わり、とにかく仕事に家事にとがんばる毎日でした。ですが、ふと今のままのペースで働くと疲れてしまうかも、休むことも大事だなと思って、最近では意識的に休む時間をつくるようになりました。

今は多くの方が家事に仕事に、子育て、介護と忙しいライフスタイルを送っていると思います。少しでもよいので、意識的に休む時間をつくってみてはいかがでしょうか。私は、休むことで仕事も新鮮な気持ちで取り組めることを実感しています。

心を整えつつ、50代は家事や仕事を楽しんでいきたいです。今回の私の経験が、なにかの参考になったらうれしいです。