変えたことでラクになった「浴槽エプロン」掃除。汚れやカビ発生のストレスから解放された
湿度が高い時季は、洗濯物の生乾きや水回りのカビが気になるところ。とくにお風呂はカビが増えやすく、注意したいのが「浴槽エプロン」です。ライフオーガナイザーの尾花美奈子さんも、以前は汚れ具合が見えないため、「掃除をしようとしたらカビだらけになっていた…」という経験があったそうです。そこで頻度ややり方を見直し。今回は浴槽エプロン掃除で変えたことについてご紹介します。

浴槽のエプロンの掃除はどれくらいの頻度でやっていますか?
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黒カビ発生!年1回と勘違いしていた「エプロン」掃除

新米主婦だった頃、雑誌かなにかで見た「大掃除リスト」に「浴槽のエプロン」と書いてありました。それを見た私は、「エプロンの掃除は年1回、大掃除でやるもの」と、勘違いしまったんです。そもそも、浴槽の下が外れることも結婚して初めて知ったくらいですから、その掃除の頻度まで知るわけがありませんでした。
そのため、大掃除のときだけでは回数が少なく、大量の黒カビが発生…という恐ろしいことになってしまいました。漂白剤の強いにおいがするなか、エプロンの中をゴシゴシこすって悪戦苦闘することになり、散々な目にあったと記憶しています。
のちに知ったのですが、お風呂のエプロンは一般的に半年に1回、年2回を目安に掃除をした方がいいそうです。
捨てるお風呂スポンジでマメ掃除

変えたことでラクになった「浴槽エプロン」掃除。汚れやカビ発生のストレスから解放された
その後、エプロン掃除の頻度を見直し。今はお風呂掃除用のスポンジを交換するタイミング(だいたい1か月半に1度)でエプロン掃除をしています。半年に1度、4か月に1度など頻度をいろいろ変えてみて、わが家の場合は「マメにするのがいちばんラク」ということがわかりました。
回数が多すぎると大変に感じる方もいるかもしれません。けれど、マメに掃除をした方が多少のヌルつき程度ですみ、黒カビの発生レベルにはならなくなりました。
ニオイの強い漂白剤を使う必要もなく、普段のお風呂掃除と同じように洗えばキレイになるので、ハードルが低いんです。とくに子どもが小さいうちは、短時間かつ簡単にできるに越したことはありませんでした。
この方法に変えてから、エプロンを外してもカビに怯えることはなくなりました。今も無理なく続けられています。
マメ掃除に必須な「薄型お風呂スポンジ」

エプロン掃除の頻度を増やすことができたもう1つの大きなポイントは、お風呂掃除で使うスポンジを薄いタイプに変えたことです。
それまでは、厚さ4cmくらいの分厚いスポンジを使っていました。泡立ちがよく、長もちする点がよかったのですが、その厚さゆえに乾きづらく、「なんだか不衛生だな…」とも感じていたんです。
そこで思いきって、薄いタイプのスポンジに変えてみると、これが大正解!
スポンジが乾きやすくなり、それまでより短い期間で新品と交換することになったので不衛生さを感じなくなりました。そしてエプロン掃除の頻度が増え、結果として黒カビ予防につながりました。一石二鳥の万々歳です。
ちょっとした工夫で掃除が劇的にラクになった
湿度が高い時季のジメジメは憂鬱ですが、お風呂のエプロン掃除は、ちょっとした工夫で劇的にラクになります。
・お風呂掃除用スポンジを水ぎれがいい薄型に変える
・スポンジの交換に合わせてエプロンの中を掃除する
・掃除後は換気をする
この3つのポイントを実践して黒カビとサヨナラしましょう。皆さまのお風呂が快適空間になる参考になれば幸いです。