50代の暮らしのストレスを減らしてくれた「100円でもOKグッズ」2つ。ムダな家事をやめてよかった!

お茶1杯のためにコップを洗ったり、ラップがくしゃくしゃになったり…家事のちょっとしたストレスにも疲れることが多いですよね。そこで、50代で「やめてよかった」「使ってよかった」ものをご紹介。元祖節約主婦としても知られる、50代の若松美穂さんにお聞きしました。

プチストレスを解消! 50代でやめて・使ってよかったものは?

【写真】愛してやまない「食器用キャップ式カバー」

グラスをやめ、紙コップを使うことが増えた

今年は最高気温を更新した場所も多く、処暑をとっくに過ぎていてもしんどさを感じます。気がつかないうちに熱中症になっていた、水分不足になっていたということがないよう、水分補給に気をつけている方も多いことでしょう。

私も寝る前や出かける前にお水を1杯。でも、コップひとつを洗うために台所に立つのが面倒だと気がつきました。家族が使ったものも「洗っておいてくれたらいいのに」なんて期待する自分がいたりもします。

●寝る前に使い捨てられてラク

そこで、寝る前の最後の1杯や出かける直前の1杯は、洗う必要のあるグラスをやめ、紙コップを使うことにしました。ベッドサイドに持って行って、ゆっくり水分補給をしたらそのまま捨てることもできます。これが思いのほか気持ちがラクになって驚いています。

ちなみに紙コップはわざわざ用意したものではありません。今のわが家はキャンプやバーベキューの機会が減っているので、家に余っているものを使っていて、整理にもひと役買っています。

愛してやまない「食器用キャップ式カバー」

反対に、今年に入って頻繁に使っているのが、ダイソーの「食器用キャップ式カバー(税込110円)」です。

形は入浴施設やホテルに置いてあるヘアキャップと似ています。もともとは小さくたたんであるので、開くことで使用可能。対応容器サイズは13~15cmと18~21cmの2タイプがあります。

たとえばフルーツはカットしてもすぐに冷蔵庫にしまいますよね。どんぶりやボウルに入っている食べ物も、今欲しい分だけ取ってまた保管することが多いです。そうやってラップを外したりかけたりを繰り返すうち、ラップがくしゃくしゃになって使いにくい…。そんなトラブルを避けることができます。

ふわっとかけることも可能なので、表面をつぶしたくないものにも便利です。

つぶさないちょっとした食べ残しや、カップの飲み残しにもぴったり。それこそキャンプやバーベキュー時の虫よけに使うことも可能です。全体がすっぽりと覆われる感じが、個人的には心地よく感じています。汚れたものは、キッチンのゴミ袋替わりに使ってから捨てています。

日々の暮らしのなかで、同じことの繰り返しが当たり前になっていると、自分では気がつかない小さなストレスがあるものです。それが減るだけで暮らしやすくなることがあるものだと実感しました。