消化を助ける【スタミナ食材】初夏の疲れに効果的な「ネバネバ根菜」とは?【みそ汁レシピ】

消化を助ける【スタミナ食材】初夏の疲れに効果的な「ネバネバ根菜」とは?【みそ汁レシピ】

疲労回復食材

長芋

昔から「山うなぎ」と呼ばれ、滋養強壮によいといわれている長いも。豊富なビタミンB1が、疲労回復とスタミナを増強し、夏バテの予防にも効果的です。そして独特のねばり成分が、初夏の弱った胃腸の保護もしてくれます。疲れが溜まっている時期にありがたい食材ですね。

また長いもは、皮の中にもポリフェノールや消化酵素などの栄養素が豊富に含まれています。ですので、皮ごと食べるのがおすすめです。

今回は、初夏のお疲れ気味な方に嬉しい長いもとキャベツとしめじを合わせたみそ汁をいただきましょう。

長いものみそ汁 (調理時間:7分)

長芋のみそ汁

シャキシャキした食感が美味しいみそ汁。

生でもおいしい長いもと春キャベツは、最後に軽く火を通すだけ。栄養も残して、サッと仕上げます。

材料(2人分)

・長いも‥‥‥‥‥‥‥‥100g

・春キャベツ‥‥‥‥‥‥1〜2枚

・しめじ‥‥‥‥‥‥‥‥50g

・水orだし汁‥‥‥‥‥‥2カップ(400ml)

・みそ‥‥‥‥‥‥‥‥‥大さじ1と2分の1

作り方

1. 長いもは皮ごと短冊切り、キャベツは2cm幅くらいの食べやすい大きさ、しめじは手でほぐしておく。

2. 鍋に水としめじを入れ、沸騰したら中火で4〜5分ほど煮てうま味を出す。

調理2

3. 長いもとキャベツを入れ、サッと一煮立ちしたら火を止め、みそを溶かし、お椀に盛る。

調理2

半分だけむくと食べやすい

長いもの皮の食感が気になる方は、半分だけむいて調理すると食べやすくなります。皮を入れてすり下ろしたい時にもおすすめのやり方です。

初夏の疲れにやさしい「長いも」のみそ汁。ぜひお試しください。

山田 直/ヨガ講師・自然食料理人