50代「お風呂の大掃除」は秋にすませる。25年ものの風呂釜を初めて洗浄したら…
大掃除を涼しい秋のうちにやっている人が増えています。そこで、元祖節約主婦として知られる若松美穂さん(50代)の「大掃除事情」をご紹介。25年ものの風呂釜を初めて洗浄してみたエピソードをお聞きしました。

25年目で初めての風呂釜洗浄…その結果は?
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大掃除は春と秋にすませておく
ここ数年、大掃除をしていないわが家。いつ掃除をしているかというと、汗をかかない今の時季。窓をあけても心地のいい、春と秋に行っています。水に濡れても寒くないというメリットもあるので、まさに今が最適です。
●秋は風呂釜掃除にチャレンジ
今回は風呂釜掃除にチャレンジ。なんと家が建って25年、一度もしたことがありませんでした。CMで見るように、茶色いヘドロが出てきたらどうしよう…と正直怖い気持ちがありました。でも、いつかしたい・しようと思っているのなら、やはり「今」だと思い、始めることに。
次回に備えて水をためる量などを真面目に測りつつ、専用の粉を溶かして5分~10分追い炊きをします。
隙間時間でノズルや天井も掃除

そのあと10分放置するので、待っている間は、気になるところや細かいところを不要になった歯ブラシでこすっていました。この家事を掃除だと思うと面倒ですが、大人の実験か水遊び感覚だと考えたら気持ちもラクになります。

天井や高い場所は、柄の伸びるブラシを使います。細かくついたカビなど、長年こびりついた汚れでなければOK。洗剤がなくても取れやすいので、頭上に水が垂れない程度に少しだけブラシを濡らし、すっていきます。10分経った風呂水は排水し、もう一度水をためて追い炊きをしました。
風呂釜を洗浄した結果は…

その結果、洗浄がすんだお湯は意外にもきれいでした。もちろん、目に見えない汚れが落ちていると思いますが、もっと濁った色を想定していたので正直ホッとしました。
同じタイミングで排水口のフタも破壊

先述のとおり、わが家のお風呂は25年もの。今の浴室のように、洗い場の排水口が浴槽の脇や蛇口の下にあるだけではなく、入口にも設計されています。

これまでは、プラスチックのフタ3枚で入口の排水口を隠していました。ところが170cm級の家族全員が踏み続けるものだから、ある日真ん中の板が「バリッ」と割れました。長年使い続けることのデメリットは部品がないこと。同サイズのものを特注でつくってもらいましたら、なんと板1枚で1万6500円。物価高、材料高を感じました。
そして、今後は家族に真ん中以外踏んでくれるなと指令を出したわが家なのでした。