来年開催のワールドカップ、すでに切符を手にした28の国々をチェック

全サッカーファン熱狂のイベント

全サッカーファン熱狂のイベント, 南米:アルゼンチン, アフリカ:モロッコ, コートジボワール, オセアニア:ニュージーランド, 欧州:イングランド

全世界を熱狂のうずに巻き込むことになるワールドカップが来年にせまっている。すでに出場権を手に入れた28か国をみていこう。

ホスト国:米国

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まずは米国からはじめよう。2026年ワールドカップのホスト国のひとつだ。

米国はこのところ調子が上がらず苦しんでいるが、かつてトッテナムで采配をふるったマウリシオ・ポチェッティーノ監督のもと、ホームの大群衆のまえで堂々とプレーしたいところ。

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カナダ

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米国とともに共同ホストをつとめるカナダは、今大会でワールドカップに3度目の出場となる。これまでの出場は1986年と2022年大会。チームを引っ張るのはユベントスのスター選手、ジョナサン・デイヴィッドである。

カナダチームはワールドカップでこれまで白星がなく(カタール大会では0勝3敗に終わった)、まずは1勝をつかみたい。

メキシコ

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米国、カナダにつづく第3のホスト国は、メキシコである。メキシコはこれまで2度ワールドカップのホスト国をつとめており、どちらのときも、同国代表は準々決勝まで進出している。そして準々決勝進出が、これまでの最高の成績だ。

本大会では準決勝に駒を進められるだろうか?

南米:アルゼンチン

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南米予選は9月末に終わり、アルゼンチンが首位となった。2022年ワールドカップの優勝国であるアルゼンチンは、2026年大会で通算4度目の優勝をねらう。

リオネル・メッシは有終の美を飾れるだろうか?

エクアドル

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エクアドルは南米予選の2位につけた。18試合を戦って29ポイントを獲得し、5度目となるワールドカップ出場を決めたのである。

エクアドルのスター選手はモイセス・カイセド(チェルシー)、ホエル・オルドニェス(クラブ・ブルッヘ)、そしてペルビス・エストゥピニャン(ACミラン)である。

コロンビア

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コロンビアは南米予選の3位になってワールドカップの出場を決めた。ルイス・ディアスの7得点のおかげである。

ワールドカップにおけるコロンビアの最高成績は2014年W杯のときの準々決勝進出である。そのときはブラジルとの激闘のすえにトーナメントから姿を消した。2026年はさらに上を目指すことができるだろうか?

ウルグアイ

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次はウルグアイ。かなめになるのはフェデリコ・バルベルデとダルウィン・ヌニェスだろう。

ワールドカップで2度の優勝経験がある。最近では2010年大会のときに好成績を収めており、ディエゴ・フォルランの目覚ましい活躍により準決勝進出を果たした。

ブラジル

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サッカー王国ブラジルはいま中心選手の入れ替わりつつある時期にあたり、予選は5位に終わっている。鍵をにぎるのは監督カルロ・アンチェロッティの手腕であり、確固たるチーム編成でワールドカップにのぞみたいところ。

目指すはもちろん、前人未到の6度目の優勝であるが、現下の状況をみるかぎり難しいといわざるをえない。

パラグアイ

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パラグアイは南米予選の6位につけてワールドカップに乗り込むことになった。

アントニオ・サナブリアが予選で4得点をあげており、本戦でも攻撃のかなめになりそうだ。中盤のかなめはディエゴ・ゴメス、ディフェンスのかなめはオマル・アルデレーテ。

アジア:イラン

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ここからはアジア各国を見ていこう。

メフディ・タレミはウズベキスタンを相手に2ゴールを上げ、イランのワールドカップ出場をきめた。イランの出場はこれで7度目となり、悲願のグループステージ突破をねらう。

ウズベキスタン

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ウズベキスタンはUAE戦をスコアレス・ドローで終え、初となるワールドカップ出場を決めた。

中心選手はアブドゥコディル・フサノフと、アボスベク・ファイズラエフ。それぞれマンチェスター・シティとイスタンブール・バシェクシェヒルでプレーする選手だ。点取り屋として期待されるのは、エルドル・ショムロドフ(イスタンブール・バシェクシェヒル)というフォワード。

ヨルダン

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ウズベキスタンとおなじく、ヨルダンも初めてのワールドカップ出場を決めた。予選では16ポイントをあげている。

韓国

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うって変わって、韓国代表は大舞台での経験が豊富なチームであり、今回でワールドカップに12度目の出場となる。アジアでは最多の記録である。

現在ロサンゼルスFCでプレーしているソン・フンミンが、相変わらず韓国代表の大黒柱だ。

日本

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次は日本。韓国とならぶアジアの雄だ。これで8度目のワールドカップとなる。三苫薫(ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン)と久保建英(レアル・ソシエダ)のプレーに注目。

大会最高成績はベスト16で、2002年と2010年、2018年、2022年にそこまで駒をすすめている。

カタール

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2022年ワールドカップのホスト国をつとめたカタールは、UAEを2対1で下し、2026年大会の出場を決めた。

フレン・ロペテギ監督ひきいるチームの次なる目標は、ワールドカップで悲願の勝ち点を上げることだ。

サウジアラビア

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2022年大会でアルゼンチンを退けたサウジアラビアは、2026年にも世界をあっといわせるかもしれない。

ひきつづき采配をふるうのは、カリスマあふれるフランス人監督エルヴェ・ルナール。

オーストラリア

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オーストラリアもアジア予選を突破し、6大会連続のワールドカップ出場を決めた。これで通算7度目の出場となる。

ビッグスターこそいないものの、トニー・ポポヴィッチ監督のもと、充実したシーズンを過ごしている。

アフリカ:モロッコ

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2022年大会の4位入賞、2025年U-20ワールドカップでは優勝———モロッコのサッカー界はこれまでにない盛り上がりをみせている。

パリ・サンジェルマンのスター、アクラフ・ハキミが母国をひきいて2026年ワールドカップに勢いよく乗り込む。

チュニジア

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チュニジアは赤道ギニアに1対0で勝利をおさめ、ワールドカップへの切符を確保した。決勝点を挙げたのはモハメド・アリ・ベン・ロムダン。

チュニジアは過去6度ワールドカップに出場しているが、グループステージを突破できたことはない。今度こそ突破したいところだ。

エジプト

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エジプトの頼りはモハメド・サラー(リバプール)のマジック・タッチである。

決勝トーナメントではいまだ勝利したことがないが、CAF(アフリカサッカー連盟)のグループAを首位で突破できたことは自信につながっているはずだ。

アルジェリア

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リヤド・マフレズがなおもアルジェリアの最大のスターでありつづけている。サッカー選手移籍市場サイト「Transfermarkt」のデータによると、これまで代表の106試合に出場し、33ゴールを記録している。

引退の日もそう遠くはないとみられるが、そのまえにワールドカップで輝きを放ちたいところ。

ガーナ

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2010年のワールドカップで、ガーナはもうあと一歩のところで準決勝進出を逃してしまった。もし逃さなければ史上初の快挙であったが、そのチャンスはまた2026年にもめぐってくる。

ガーナ最大のスター選手は、モハメド・クドゥス(トッテナム)とアントワーヌ・セメニョ(AFCボーンマス)である。

カーボヴェルデ

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2025年はカーボヴェルデにとって歴史的な年である。エスワティニを3対0で下し、初めてのワールドカップ出場を決めたのだ。

国中に広がった熱気はもうしばらくは冷めそうにない。

セネガル

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セネガルはこれで4度目のワールドカップ出場となる。これまでの最高成績は2002年大会のときで、当時エル=ハッジ・ディウフやカリロウ・ファディガのいたチームは準々決勝進出を果たした。

サディオ・マネ擁する現在のセネガル代表はさらに上をめざせるだろうか?

コートジボワール

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現在のアフリカ王者、コートジボワールは、予選でトップとなりワールドカップの出場をきめた。

本戦では悲願のグループステージ突破をめざす。

南アフリカ

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経験豊かなベルギー人監督ウーゴ・ブロースに率いられ、南アフリカは2026年ワールドカップに乗り込む。予選でルワンダに勝利をおさめて出場を決めた。

ホスト国をつとめた2010年大会は、南アフリカにとって忘れられないイベントとなった。2026年大会では悲願のグループステージ突破を果たすことができるだろうか?

オセアニア:ニュージーランド

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ニュージーランドがワールドカップ出場を決めたのは、3対0でニューカレドニアを下した2025年3月のこと。これで3度目のワールドカップ出場となる。クリス・ウッズ(ノッティンガム・フォレスト)とそのチームメイトは番狂せを巻き起こせるか?

欧州:イングランド

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欧州予選はいまがたけなわ。ただイングランドが一番のりで切符を手にしている。

イングランドはラトビアを5対0で下し(うち2ゴールはハリー・ケイン)、出場を決めた。大会優勝最有力候補の一角である。

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