2000万円貯めた人が「やめた」暮らしの習慣リスト。やらない節約で時間と心に余裕が生まれる
人生は始めることよりも「やめる」ほうがラク! 日々、家事や育児、仕事に追われて、心も体もパンク状態…。 そんな人のために、節約ブロガー・あにかさんから、心と生活に余裕が生まれて、結果的に節約にもつながる“やめ習慣”を教えていただきました。

やめた家事を「時間貯金」に回して、暮らしを楽しみながら資産形成中!
【写真】資産2000万の節約家が「やめた習慣」
あにかさんが考える「やめる」=節約につながる理由

節約ブロガー・あにかさん。過去に育児や家事のタスクの多さにパンクした経験から「やること」を極力減らしました。「やることを減らすことで、時間と心の余裕が、節約につながる」と力説します。
「節約は『継続』がなにより大事、我慢の連続では続きません。なにかを始めるより『やめる』にフォーカスした方が効果絶大。ゲーム感覚でクリアすれば楽しいし、自己肯定感も上がります」
リビング・ダイニングで「やめた」ことは?

「とりあえず」でそろえたプラスチック収納をやめた
バラバラな収納はしまう作業が面倒で、見栄えが悪く、ものも増えがち。価格は少し高くともスペースに合ったお気に入りの収納にしたら、適切な物量を保てて片づけのやる気もアップ。
キッチンで「やめた」ことは?

話題の新製品や、限定品・珍しい調味料などをやめた
「新」や「限定」は付加価値で、楽しみ目的ならOKですが、勢いで買うのは結果として無駄づかいに。
「それよりもいい基本調味料を買う方が、確実に使いきれるし健康にもつながります」
書斎で「やめた」ことは?
電子機器を特定のメーカーでそろえるのをやめた
メーカー純正品はデザイン・性能において優秀ですが、そこまでの高性能が必要ないものも。自分にとって必要な機能を明確にして、関連機器は他社製品を選べば大きなコストカットに。
ランドリールームで「やめた」ことは?

用途が限定された、専用の洗剤類をやめた
水回りの掃除や衣類の汚れ落としは、重曹・クエン酸・酸素系漂白剤のみ。においのもとになる菌には銅が効くので、ネットに入れた銅線を一緒に洗濯。つけおき洗いが不必要に。
クローゼットで「やめた」ことは?
いろんな種類の服をたくさんもつことをやめた
「多種多様な服をもっている=おしゃれ」という価値観は卒業。高くてもお気に入りを色違いでもつ方式に。結果的に何年も着続けることができ、元が取れて経済的!
「やめる」ことで節約に!貯金0円からも脱出
やらない節約をコツコツ。やめた家事を「時間貯金」に回したことで、田舎暮らしを楽しみながらも、節約と投資で資産形成中。
その結果、6年半で貯金0円から資産2000万円超えに!