ダイソーの激安マルチグリドルがかなり優秀。フライパンより好きかも

Photo: SUMA-KIYO
キャンプ好きの間で近年話題の「マルチグリドル」。僕も試してみたい気持ちはあったものの、少し値が張るため、なかなか手を出せずにいました。
そんな中、あのダイソーからコスパ抜群の「マルチグリドル」が発売になったとの情報をキャッチ。さっそくGETしてきました。
衝撃価格のマルチグリドル

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こちらが「キャンプマルチグリドル 25cm」。価格はなんと1,100円(税込)です。
最近はダイソーから新作キャンプギアがあまり登場していなかったため、完全に油断していました。まさか、このタイミングで注目度の高いアイテムを出してくるとは…。

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「マルチグリドル」をご存じない方のために簡単に説明すると、中央が少し窪んだ円形の調理プレートで、炒め物や焼き物ができるクッキングギアです。 もともとは韓国で屋台料理に使われていた調理器具だそうで、少ない油で豪快に調理できる使い勝手の良さから人気に火がつきました。
重量は約300gと、一般的なフライパンと比べるとかなり軽量。カセットコンロやキャンプ用の大型バーナーでも使用できますが、今回は登山やソロキャンプで使われることの多いシングルバーナーで試してみたいと思います。

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ちなみに、底面にお茶碗の高台ような丸い縁(直径約14cm)がついており、シングルバーナー(SOTO SOD-310 4本ゴトク)の五徳がぴったり収まりました。
期待以上の使い心地

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まずはキャンプ飯の定番である肉を焼いてみました。シングルバーナーは中央一点に熱が集まりやすいのですが、このマルチグリドルは熱伝導の良いアルミニウム合金ということもあり、短時間で全体がしっかり温まります。
また、表面にはフッ素樹脂加工が施されているため、肉がこびりつくこともなく、きれいに焼き上げることができました。

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次は、チャーハンにチャレンジ。一般的なフライパンのような深さがないので、「こぼれやすくて炒めにくいのでは?」と思っていましたが、直径25cmあれば一人前は余裕でした。二人前程度なら問題なく炒められると思います。
欠点を挙げるとすれば、加熱すると左右の持ち手まで熱くなるため、移動の際にタオルや手袋が必要になることくらいです。ただし、これはマルチグリドル全般に共通する仕様なので、この「キャンプマルチグリドル」だけの問題ではありません。
掃除のしやすさも高評価

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二品の調理の後、キッチンペーパーで拭いただけの状態がこちら。頑固な汚れもほとんど残らず、軽く拭くだけでかなりきれいになりました。
もちろん普通の食器用洗剤が使えるため、使用後の後片付けも簡単です。

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サイズは、今回紹介した25cm(1,100円・税込)と、ひとまわり小さい20cm(税込 700円)の2種類。使い勝手や使える用途は普通のフライパンと大きく変わりませんが、一風変わったデザインがアウトドアの雰囲気を高め、キャンプ料理をより楽しくしてくれました。
価格を考えると非常にお得なアイテムなので、マルチグリドルが気になっていた方は、この機会に手に入れちゃいましょう。