「モスクワより遠い標的を直撃!」ウクライナ、射程3,000キロ国産“フラミンゴ”でロシア軍需中枢を精密打撃

引用:テレグラム
ウクライナが国産の長距離兵器であるフラミンゴミサイルを使用し、ロシア本土を攻撃することに成功したと発表した。
「ユナイテッド24」などウクライナの現地メディアは現地時間21日、「ウクライナ軍がロシア・ウドムルト共和国にドローン攻撃を行った」と報じた。
ロシア西部ウラル地域にあるウドムルト共和国の首都イジェフスクは、ロシアの代表的な軍需産業都市だ。現地メディアと海外メディアはウクライナ軍の今回の攻撃が、イジェフスクから北東に50㎞離れたヴォトキンスクの主要な武器工場を標的にしたものだと見ている。
実際、ウクライナの軍事ブログも、ウクライナ軍はヴォトキンスクのミサイル製造工場を攻撃したと主張した。ここではイスカンデル、オレシュニク、トーポリMなどロシアの主力ミサイルが生産されている。

引用:テレグラム
今回の空爆にはウクライナの巡航ミサイル「フラミンゴ」が使用された。
ウクライナが昨年8月に大々的に公開したミサイル「フラミンゴ(FP-5)」は1,150kgの大型弾頭を搭載し、3,000㎞を飛行できる。射程3,000㎞はウクライナがロシア本土を直接攻撃できるレベルである。
攻撃を受けたとされるヴォトキンスクのミサイル製造工場は、ロシアとウクライナの国境から1,500㎞離れている。これは、国境からロシアの首都モスクワまでの距離である500㎞よりもはるかに遠い。
これに対し、海外メディアは「ウクライナが、ロシア本土を深くを攻撃する能力を示した」と評価した。
ウクライナ軍総参謀部は「ミサイル部隊と砲兵部隊が巡航ミサイル『フラミンゴ』を使用し、ヴォトキンスク市にあるヴォトキンスク防産工場を攻撃した」と発表した。

引用:テレグラム
現地の軍事専門家たちは、これを証明する衛星写真を公開した。Xのオープン・ソース・インテリジェンス(OSINT)チャンネルが公開した衛星写真を見ると、ヴォトキンスクのある工場の上に巨大な穴が開いている。
該当のチャンネルは「ウクライナのヴォトキンスクの工場への攻撃の結果、作業場の屋根の一部に約30×24mの穴が開いていることが確認された」と伝えた。
しかしながら、ウドムルト共和国側は主要な武器工場が攻撃された事実には言及せず、「共和国内の施設の一つがウクライナのドローン攻撃を受けた」とし、「この攻撃で少なくとも11人が負傷し、そのうち3人が病院に搬送された」と伝えた。
ロシア「韓国がウクライナへの武器支援に参加すれば報復」
この日の攻撃は、米国が仲介するロシアとウクライナの停戦交渉が、まだ明確な成果を挙げていない状況で、24日にはロシアの侵攻戦争開始から4年を迎えるにあたり発生した。
戦争が膠着状態に陥っているとの専門家の評価が出る中、ロシアは最近、韓国政府に対しウクライナへの支援に参加しないよう公に表明した。

引用:テレグラム
ロシアの「タス通信」によると、21日、ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は「韓国が北大西洋条約機構(NATO)の『ウクライナ優先要求リスト(PURL)』に参加すれば、非対称措置を含めて報復する権利を行使せざるを得ない」と述べた。
続けて、「韓国が直接的にせよ間接的にせよ、いかなる形であれ物資供給に参加することは、紛争の見通しを遅らせるだけだという点を再度強調したい」と付け加えた。
PURLはウクライナが必要な装備リストを提示し、NATO加盟国とパートナー国がその代金を米国側に提供し、米国がその装備をウクライナに引き渡す方式で運営されている。
韓国政府の参加の可否はまだ決まっていないが、参加するとしても非致死性兵器に限る支援を検討中だとされている。
海外メディアによると、現在までに非NATO加盟国の中ではオーストラリアとニュージーランドが参加しており、日本も参加を正式に表明する予定である。
一方、米国が参加するロシア、ウクライナの3者停戦協議が今週スイスのジュネーブで再開される見通しである。
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