東京駅から徒歩5分♪ 洗練を極めた東京みやげと贅沢すぎる隠れメニュー「海苔弁」を「HIGASHIYA man 丸の内」のショップで

東京駅近く、新丸ビルの向かいに掲げられた目を引くしゃれた暖簾。「HIGASHIYA man 丸の内(ヒガシヤ マン マルノウチ)」は手みやげから茶器、香りに至るまで、和菓子の枠を超えて日常を彩るお楽しみが揃っています。店舗奥にたたずむ茶房では、プロの感性に触れるお茶体験も。丸の内の喧騒を忘れ、新しい和の形に浸ってみませんか。

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有名ブランドの路面店やハイセンスなショップなど、高層ビルが立ち並ぶ石畳の並木道沿いに「HIGASHIYA man 丸の内」はあります。はじまりは2003年。デザイナーとして知られる緒方慎一郎氏が、日本の伝統的な生活様式を現代の日々の菓子に落とし込んだ「HIGASHIYA」を東京・中目黒に創業させました。 店名にある「man」の由来は、店の外からも見える大きな蒸篭(せいろ)で蒸し上げる蒸しまんじゅう。現在は銀座の「HIGASHIYA GINZA」、表参道の「HIGASHIYA man」とともに、ここ丸の内でも洗練された和菓子店を展開しています。

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こちらでは、蒸したおまんじゅうを販売。人気の甘酒饅頭(250円)は、ふっくら食感とほのかに甘酒の香る蒸しまんじゅう。また、羊羹をカステラではさんだ和洋折衷のシベリア(550円)は丸の内店限定です。 そのほか、黒糖饅頭、ソーダ饅頭など、古くから子どもたちに親しまれてきた優しい甘さの和菓子が並び、たとえ食べた記憶がなくても、どこか懐かしい郷愁に誘われ、思わず手がのびてしまいます。

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おまんじゅう売り場の傍らでは、テイクアウトできるお茶も販売。店先のベンチに腰掛け、出来立てのおまんじゅうと一緒に一服することもできます。 会計時に店先でいただきたい旨を伝えると、ひとりずつお盆に乗せて提供してくださるという心憎い計らいも。 木製ベンチに腰を下ろしておまんじゅうを頬張れば、まるでお茶屋ごと現代にタイムスリップしてきたかのよう。江戸っ子がこの光景を目にしたら、洗練された丸の内のビル群を見てびっくりしてしまうかもしれませんね。

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店内には、全国から厳選された30種類以上もの茶葉が並び、自分好みの茶葉を選び出す楽しみもあります。 煎茶や玉露、炒りたての香ばしい焙じ茶といった伝統的な日本茶はもちろん、HIGASHIYA同様、緒方慎一郎氏が運営する日本茶事業「茶方會(さぼえ)」が提案する独創的なブレンド茶も見逃せません。緑茶と紅茶を掛け合わせたり、茶葉に旬のハーブや果実を合わせたり。固定観念にとらわれない自由な発想のお茶にも出会えます。

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高い品質と香りを逃がさないために、HIGASHIYAのお茶には光を遮断し高い密閉性を保つ、銅製の茶筒や専用袋が使われています。茶葉の風味を逃さない工夫がされながら、現代的でモダンなデザインのパッケージ。お茶好きの友人へのプレゼントにもぴったりですね。

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手みやげとして人気があるのが、HIGASHIYAの看板商品「ひと口果子(6個入り2592 円)」。いにしえより日本では、「菓子」といえば果物や木の実のことを指してきたのだそう。HIGASHIYAがあえて「果子」という字を充てるのも、そんな日本古来への想いの表れです。 伝統を現代の感性で昇華させた、小さな「ひと口果子」は定番9種類のほか、二十四節気毎にその時季にふさわしい素材を用いた限定の「節気ひと口果子」を用意。シックな色合いの餡の中にはクリームチーズやカカオ、ブランデーなど、洋風な素材を忍ばせているものもあります。

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「ひと口果子」のなかでHIGASHIYAの代名詞といえるのが「棗バター」。スーパーフードとして知られる棗椰子(なつめやし)に胡桃ローストと発酵バターを合わせた逸品です。こちらは要冷蔵でいただくお菓子ですが、HIGASHIYAにはほかにも、日持ちのするお菓子も並びます。 食べやすさとしゃれた形状を追求したスティックタイプの「最中」や、日本最古の干菓子といわれる「おこし」もレトロモダンな缶入りで提供。 さらに特別な贈り物には、食卓を彩るしゃれた器類も揃っています。

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店頭には並んでいない、隠れたおすすめ「折弁」も要チェックです。昨今、日本のお弁当はインバウンドの観光客にも大人気ですが、HIGASHIYAのお弁当は菓子同様、日本の食文化を詰め込んだ特別なもの。バラエティ豊かな和のおかずが並んだ「真」「行」「草」という3種類のお弁当(2376円~)もありますが、ここはぜひ「海苔弁(2376円)」を。「見た目がシンプル過ぎない?」と思うことなかれ。箸をすすめていくとまるで宝探しのように、なかには10種類以上のおかずが潜んでいます。

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上品な甘さの厚焼き玉子の下にはメカジキの照り焼きや、美しく短冊切りにされたこんにゃく、たくあん、滋味深いシイタケの含め煮が並びます。海苔の下にはおかかをまぶした玄米ごはん。ごはんの間には鮭、梅、アサリの佃煮、鶏そぼろなどが隠れていて、最後まで飽きることはありません。 日本の四季を盛り込んだ「折弁」は4日前までの完全予約制(1種類に付き4折りから。ただし「折弁 真」は2折りから7日前までに予約)。伝統に新しいエッセンスを注ぎ続けるHIGASHIYAの特別なお弁当を予約して、お菓子を選んで、春のお花見シーズンに素敵なひとときを過ごしてみてはいかがでしょう?

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