家がキレイな人の「小さな習慣」6つ。10年間のシンプル&快適な暮らしをつくる、もの選び

心地よいシンプルな暮らしを10年続けている、整理収納アドバイザーのFujinaoさん。ここでは、Fujinaoさんが快適な毎日のために意識している「もの選び」にまつわる小さな習慣6つについて語ります。片付けのリバウンド防止にも役立つアイデアを、ぜひ参考に。

1:「代用できるか」考えて、多用途のものを選ぶ, 2:あると安心な「究極のひとつ」を愛用, 3:「借りる」という選択肢ももっておく, 4:「お手入れ」をして長く使う, 5:「今も必要か」立ち止まって考える, 6:今あるものを「使いきる」

片付けもスムーズになる「シンプルな暮らし」のもの選びルールとは?

【写真】家ガキレイな人の「キッチンで役立つ」兼用アイテム

1:「代用できるか」考えて、多用途のものを選ぶ

1:「代用できるか」考えて、多用途のものを選ぶ, 2:あると安心な「究極のひとつ」を愛用, 3:「借りる」という選択肢ももっておく, 4:「お手入れ」をして長く使う, 5:「今も必要か」立ち止まって考える, 6:今あるものを「使いきる」

家の中をキレイな状態に保つためには、ものの量を減らすことがいちばんの近道。そのために大事なのが「専用の品を減らして多用途の道具を選ぶこと」だと考えています。

用途ごとに道具をそろえると、ものはどんどん増えていきます。そこで、カレー皿やグラタン皿を手放し、いろいろな料理に使える食器をそろえました。

そのほかにも、マルチに使える洗剤を選んだり、炊飯器やトースターのような専用家電も、フライパンやグリルで代用するなどしています。

「これはほかで代用できないか?」と考えることは、シンプルな暮らしが心地よいと感じる私にとって欠かせません。

2:あると安心な「究極のひとつ」を愛用

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「安易にものを買わない」というのも意識しています。そこで私が大切にしているのが、「究極のひとつ」をもつこと。

スニーカーならこの1足、仕事用バッグならコレ、エプロンはこの1枚…というように、各シチュエーションやもののジャンルで「究極のお気に入りのひとつ」を見つけて愛用しています。

ほかが目に入らなくなるくらいのお気に入りを使うことで、安易な買い物にブレーキがかかります。また、使う際の選択肢が減ることで、迷いも減るので日々の判断がとてもラクになります。

3:「借りる」という選択肢ももっておく

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「借りる」という選択をすることも多いです。

たとえば、本は図書館で借りています。来客用の布団は手放し、必要なときだけレンタルするように。頻繁に使わないものほど「所有しない」という視点をもつと、空間に余白が生まれます。

4:「お手入れ」をして長く使う

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ものに愛情をもって長く使うために、お手入れをすることも大切にしています。

今あるものに目を向けて丁寧に使うことで、自然と愛着が生まれ、傷も思い出に変わるような気がしています。小さなほころびなどにも、すぐに気がついてメンテナンスできるようになったことで、ものを大切に、長く使えるようになりました。

5:「今も必要か」立ち止まって考える

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暮らしは常に変化しています。つまり、暮らしに必要な道具も日々変わり続けています。ですから「これはもう必要ないかもしれない」という視点を忘れないことが大切だと考えています。

日常的に手放すことを意識づけしていると、自然とものが増えにくくなり、ムダな買い物も減っていきます。

6:今あるものを「使いきる」

1:「代用できるか」考えて、多用途のものを選ぶ, 2:あると安心な「究極のひとつ」を愛用, 3:「借りる」という選択肢ももっておく, 4:「お手入れ」をして長く使う, 5:「今も必要か」立ち止まって考える, 6:今あるものを「使いきる」

使い心地がいまひとつでも、すぐに新しいものを買いたすのではなく、まずは「今あるものを使いきる」ように心がけています。

この習慣があると、安易にものを増やさなくなり、本当に必要なものだけを選ぶようになります。