MLB ドジャース・ロバーツ監督がボンズ氏に反論 大谷翔平は「二刀流で成し遂げ素晴らしい成績を残した」

試合前に対応したドジャース・ロバーツ監督(撮影・横山尚杜)

カブス―ドジャース(22日、シカゴ)米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(30)の投打二刀流復活に否定的なバリー・ボンズ氏(60)の意見について、ロバーツ監督が試合前の囲み取材で自身の考えを語った。

指揮官は「確かにメリットとデメリットがあり、リスクを伴うのは間違いない。だが、二刀流を成し遂げた選手は投手としても素晴らしい成績を残してきた。それを成し遂げたいという意欲と才能を持っている。つまりオールスター選手を2人保有できるということだ。もちろん周囲の懸念も理解できるが、メリットも大きい」と語った。

メジャー通算762本塁打を放ったボンズ氏は米メディアを通じて今年、投手復活を目指す大谷に「二刀流として復活するのではなく打者に専念すべき」と自身を見解を示していた。

大谷はこの日、「父親リスト」から復帰後初のキャッチボール。指揮官は復帰プランに「変更はない」とし、今後も投手復帰に向けて予定通りの調整を進めていくとした。