週末北欧部chikaさんが北欧で味わう夏のお菓子

(画像:©️週末北欧部 chika/世界文化社)
夏の日のフィンランドクレープ

(画像:©️週末北欧部 chika/世界文化社)

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フィンランドのサマーホリデーで多くの人が楽しむ、薄いクレープ「レットゥ」の簡単レシピ。手作りのいちごやりんごのジャムに、クリームやはちみつと一緒に食べるのも美味しいです。
【漫画】週末北欧部chikaさん作「夏の日のフィンランドクレープ」

クレープ
・卵 …2個
・牛乳 … 500ml
・薄力粉 …140g
・溶かしバター … 大さじ2
・塩 … 小さじ1/2
・砂糖(甘くする場合) … 大さじ1〜2
【作り方】
(1)ボウルに卵を割り入れ、軽く溶きほぐす。残りの材料を加えて混ぜる。甘くしたい場合は砂糖を加える。
(2)生地を約30分休ませる。
(3)フライパンにバター(分量外)を熱し、生地を流し入れて焼く。途中で裏返し、両面に焼き色をつける。お好みで甘味または塩味のトッピングを添える。
夏の幻キャロットケーキ

(画像:©️週末北欧部 chika/世界文化社)
フィンランドのキャロットケーキ「ポルッカナカック」はカフェケーキの定番! お好みで水切りヨーグルトの上に割ったクルミをトッピングしても可愛いです。

(画像:©️週末北欧部 chika/世界文化社)
・水切りヨーグルト(またはサワークリーム) … 250g
※6時間〜一晩プレーンヨーグルトを水切りすればできる。
・にんじん …1本
・卵 … 2個
・グラニュー糖 (またはてんさい糖) … 100g
・オリーブオイル …1/2カップ
・レモン汁 … 大さじ1
・A(薄力粉 … 180g、シナモンパウダー…小さじ1、カルダモンパウダー … 小さじ1、ベーキングパウダー … 小さじ1/2、重曹…小さじ1)
【作り方】
(1)にんじん1本をすりおろす。
(2)ボウルに卵とグラニュー糖を加えよく混ぜ、(1)とオリーブオイル、レモン汁を加えさらに混ぜる。
(3)Aをふるい入れ、ヘラでよく混ぜる。
(4)(3)の生地を型に入れ、160℃で予熱したオーブンで40分焼く。
(4)よく冷まして、水切りヨーグルトを表面に塗り伸ばせば完成。
「食べること」の楽しみをこれからも
「人生で、大きなことはめったに起こらない。だけど、小さな出来事はいつでも起こる。だからこそ、それこそが一番楽しむべきものなのよ」
これはフィンランドで出会ったおばあちゃんの言葉です。
「食べること」は、人生でもっとも身近で、ずっと続いていく小さな楽しみ。あの人が作ってくれた何気ない一皿、レシピにするほどでもないような台所の知恵。どこにでもあるけれど、自分にとっては特別なもの。
ある国では日常だけど、自分には新鮮に感じられる風景まで…。光を当てる価値のあるものは、実はずっと近くにあるのかもしれません。これから先も、毎日続く「食べることの旅」を一緒に楽しめますように。