「おいおい手抜きか?」定年退職した旦那がスーパーで奥さんについて歩きながら小言…妻は部下じゃない!!【作者に聞く】

買い物についてきて文句ばかり言う旦那にうんざり…

退職した旦那さんがスーパーの買い物についてきたときの話。スーパーのレジでアルバイトをしていた頃のあるあるを描く、狸谷(@akatsuki405)さんの実録漫画『チェッカー鳥海さん、レジまでお願いします』より「おいおい」を紹介しよう。

まさに傍若無人とはこのこと!見ている側も不快になってしまう旦那のふるまい

おいおい01

おいおい02

「この話に関してはスーパー勤務時代も、現在勤務している100円ショップでも割と見かけるなぁ、と感じます。ただついて回って、文句を言って、買いたいものは無言でお連れ様のかごに入れて、会計時は荷物も持たずにさっさと車に行ってしまう…。身内もかつてこういう感じでしたので、見かけると大変モヤモヤして、ついお連れ様へできる範囲での、手厚い接客をしてしまいます」と語る作者の狸谷さん。

「定年退職した旦那が家にいることほどわずらわしいものない」という言葉を近年よく見かけるが、悲しいかなその理由がしっかりと描かれている本作「おいおい」は、狸谷さんの人気作「チェッカー鳥海さん、レジまでお願いします」シリーズのうちのひとつである。

作中ではスーパーで奥さんのそばをついて歩く旦那さんの姿が描かれているのだが、「おい、柔軟剤なんていらんぞ。定年して年金しか稼ぎがないんだ。無駄使いするな」と言ったり、さらには「おい、まだ買い物おわらんか」と、なにかとうるさい様子…。果てには「ずっと養ってきた俺に発泡酒!?酒代を節約するのか?」と騒ぎ出し、総菜を買おうとすると「おいおい、手抜きか?簡単に、そうめんでいいだろう」という始末に奥さんは疲れた顔を浮かべる。

本作の読者からは「ただついてきて、荷物持ちすらしない人がいました」や「『で』じゃなくて『が』って言ってほしいです。やったことがないとわからないのかもですが、言い方ってもんがありますよねぇ」という主婦のリアルな声が届けられた。

傍若無人な振る舞いに喝を入れてくれる、チェッカー鳥海さんの活躍をぜひ見逃さないでほしい。

取材協力:狸谷(@akatsuki405)

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