富山の古城跡に棲む1m超えの人読んで“お掘の潜水艦” 『DASH』チームの捕獲作戦の結果は…

富山の古城跡に棲む1m超えの人読んで“お掘の潜水艦” 『DASH』チームの捕獲作戦の結果は…
城島茂、SUPER EIGHTの横山裕、timeleszの松島聡、Aぇ! groupの草間リチャード敬太が8月10日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』に出演。富山県で巨大な外来魚の捕獲に挑んだ。
生態系に悪影響を与える厄介者を捕獲し、おいしい料理に変える『グリル厄介』。“生物ハンター”の異名を取る静岡大学の加藤英明先生とともに向かったのは、富山県高岡市にある『高岡古城公園』。廃城の堀を生かした自然豊かなこの公園には、巨大な外来魚が棲(す)みついているという。加藤さんが撮影した映像を確認すると、何やら流木を思わせる細長いフォルム。体長1mは超えていたそうだ。加藤さんいわく「人読んで“お掘の潜水艦”」とのこと。
潜水艦の正体はアリゲーターガー。北米原産でワニを思わせる長く大きなアゴが特徴。およそ1億年前から姿を変えない古代魚で、最大3m、約100kgにもなる世界最大級の淡水魚だ。1980年代にかわいらしい稚魚が観賞用として輸入されたが、あまりに巨大化するため飼えなくなり、捨てられるケースが多発。各地で見つかるたびにニュースで取り上げられる厄介者だという。

在来種を食い荒らし、フナやエビなどが棲んでいる生態系の頂点に君臨するアリゲーターガー。しかもお堀の水はおよそ400年間抜いたことがないため他にも厄介者がいる可能性が。さっそく捕獲作戦を開始した。まずは目撃情報を元に行動範囲を絞り、両端に刺し網を仕掛ける。その中に追い詰めた上で次々と投網を放ち、捕らえる段取りだ。

何度も投網を放つうち、重たい手応えが!横山たちが力をふり絞って網を引き上げてみると1mを超える巨大な魚が。だがアリゲーターガーではなく中国大陸原産のハクレン。明治時代に食用として持ち込まれたが、普及せずに捨てられ繁殖している魚の1つだ。大量のフンで水を汚し、在来種を減らすという。1度に数十万個もの卵を産むため1匹駆除するだけでも繁殖を抑えられる。
しかし残念ながらアリゲーターガーは捕獲失敗。ハクレン2匹と、同じく外来魚のブラックバス、ブルーギルも捕らえることができた。アリゲーターガーには再度挑戦することを誓い、今回はこれらの魚を調理することに。果たしてどんな味になるのか?

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