お芋スイーツで秋の気分を先取り♪ 倉庫を改装した信楽のリバーサイドカフェ「aoikuma」
全国有数のやきものの里、滋賀県の信楽。町に点在する200軒ほどの窯元のひとつ、信楽陶苑が展開する「信楽陶苑たぬき村」敷地内の「aoikuma」は、倉庫をリノベーションしたおしゃれなカフェ。お芋のモンブランや焼き芋などお芋を使ったスイーツが信楽焼のうつわでいただけます。窓に映るせせらぎと竹林が織りなす自然豊かな風景を眺めながら、いつもよりゆったりと流れる時間が楽しめます。

ことりっぷ
公共交通機関で出かける場合は、信楽高原鐵道の雲井駅から北へ歩いて8分ほど、車なら信楽ICから5分。日本最大級の信楽焼のたぬきが並び立つ「信楽陶苑たぬき村」の、道を挟んだ向かいに「aoikuma」はあります。かつて倉庫として使われていた建物を改装し、2023年にオープンしました。

ことりっぷ

ことりっぷ
扉を開けると、窓に映る大戸川のリバービューが目に飛び込んできます。まるで一幅の絵のようで、思わずうっとり。広々とした店内にはテーブル席のほか、景色と心ゆくまで向き合えるカウンター席があります。 ところで、信楽焼なのになぜ店名がタヌキではなくてクマ? ――それは、信楽陶苑の初代が大切にしていた、「あせるな」「おこるな」「いばるな」「くさるな」「まけるな」という5つの言葉の頭文字に由来しているからなのだとか。

ことりっぷ
そのときどきにおいしい品種を選りすぐって作るお芋スイーツは、一年を通して味わえます。人気は、自分でお芋クリームを絞って思いのままにモンブランを仕上げる「さつま芋モンブラン」。モンブランの形が整ったら、黒豆とお芋チップ、くまさんのクッキーを添えれば出来上がり。パティシエの気分になって楽しめます。

ことりっぷ

ことりっぷ

ことりっぷ
こちらは、焼き芋に、地元甲賀の成田牧場から届くフレッシュなバニラアイスクリームを添えた「手作り焼き芋~アイスクリーム添え」。夏の間は信楽焼のお皿にのせたひんやり冷たい焼き芋が、暖かさが恋しくなる秋から冬にかけては、信楽焼のタジン鍋に入ったホカホカの焼き芋が運ばれてきます。

ことりっぷ
お芋のパフェ、焼き芋ブリュレ、店名にちなんだティラミスなど多彩なスイーツ、ランチのほか、地元の農家から届く春の朝採れイチゴ、ハロウィン、クリスマスなど季節にあわせた限定メニューもお目見えします。

ことりっぷ
空に浮かぶ雲の流れや、そよ風に葉を揺らす木々の緑、水辺で羽を休める鳥たちの姿が、慌ただしい日常を忘れさせてくれます。 信楽焼の窯元めぐりと合わせて立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

ことりっぷ