【ニュウマン高輪オープン】“街”と呼びたい新商業施設をピンポイントチェック!<飲食編>

【ニュウマン高輪オープン】“街”と呼びたい新商業施設をピンポイントチェック!<飲食編>

コーヒー好きの皆さん!

日本蕎麦屋で蕎麦をすすったあと、席に座ったままシングルオリジンのゲイシャ種のハンドドリップを飲めるとしたらどうですか!?

こってりした焼き肉を食べたあと、ジャスミン茶や烏龍茶でなくハンドドリップの淹れたてアイスコーヒーで喉をすすげるとしたら?

「ワインしか飲まない」とバーに居座る友人と同席して、あなたは上等なコーヒーを注文できるとしたら?

行ってみたいと思いますよね!

今週末の予定はもう決まりです。

9月12日(金)グランドオープンの「ニュウマン高輪」に急げ!

「フードコート?」とお思いかもしれませんが、さにあらず。

まったく別の業態の隣接した4店舗、コーヒー&ティー「ソー コーヒー ロースターズ」、イタリアン&バー「リゴ スパニッシュ イタリアン」、日本蕎麦「蕎麦豊田」、焼き肉「焼肉たかなわ」が連携して、各店でソー コーヒー ロースターズのドリンクを注文できるシステムを組み上げたのです。

10日(水)に開催されたニュウマン高輪特別内覧会に参加したメディアらの関係者のうち、ここでじっくりと話を聞いた人だけが知ったスペシャル情報です。

ほら、高級レストランだって、食後のコーヒーが理想的な味じゃないこと多くないですか??

(低品質ということではなく)

サードウェーブ系の酸味系シングルオリジンを望むなら、料理店をあとにしてコーヒースタンドに足を運ばないといけません。

ここならそんな問題を解決できます。

あちこちと移動しなくて済みますから。

なんと商業施設のなかに、本格的なロースタリーを併設。

お客さんに焙煎の香りが漂う近さです。

焙煎に伴う空調設備も整えたってことですね。

広〜い「リゴ スパニッシュ イタリアン」はカフェスペースの奥に直結。

さきほど挙げた連携4店舗は、実はすべて運営会社が同じです。

だからこそ実現できた試み。

内覧会ではカフェの豆や日本茶などを担当する方が店頭にいて、各料理店でコーヒーを出す試みと味の追求への熱い想いを語ってくれました。

この方にわたしがいつも豆を買っているコーヒー店の話をしたら「うちのバリスタのひとりが、ちょうど先日その店に遊びに行ったそうです。いい店ですよね!」と。

こんな反応を聞くと、ソー コーヒー ロースターズも好きになっちゃうじゃないですか。

運営会社HUGEが初めて手がけたコーヒー業態。

これから豆の卸しなどに手を広げれば、メジャーになっていく期待が膨らみます。

なお「蕎麦豊田」の店舗は以下、

「焼肉たかなわ」は、

どれもめちゃお洒落です。

このフロアがある場所は、「ニュウマン高輪 サウス・ノース4F」の一角。

今回の内覧会はニュウマンの新店ということで、下調べせずに新宿店や横浜店の規模を予想して終了2時間前に入ったら、ぜんぜん時間足らずの大規模施設で驚きました!

敷地も広く通路も広くゆったりして、歩きがとても快適。

(空気もきれいな気分)

道に迷うこともなく、導線も優れていると思います。

これほどドヤ顔せず、上質モダンなライフスタイルをしっかり漂わせる商業施設は久々の登場な気がします。

高級感を、海外ハイブランドやビッグネームに頼ってないんですよ。

そこがなにより「いい施設」と感じたポイントでもあります。

高級品を買い漁る生活に人々が憧れた時代はもう過去のものかもしれません。

小さな子どもが遊べる場所もありますし、高輪ゲートウェイ駅直結でなにをやりたいのかがよく伝わってきました。

やるなぁ、JR!

(ニュウマンは鉄道のJRの運営です)

今回のブログはバタバタと見逃しも多かった飲食部門で、私的に興味深かった試みをご紹介しました。

そしてもうひとつ!ニュウマン高輪に行ったら訪れるべきフロアを最後にチラッとお届け。

フロアいっぱいを植物で満たした、「ニュウマン高輪 フルトバウム 28F」です。

ここにもいろんな飲食店が点在しています。

休憩所や中庭のようなところもある、青々とした植物で満たされたボタニカルフロア。

「本物のアウトドアの森や山と比べちゃうとね」と言われたらそうかもしれませんが、都会での買い物疲れや人混みから逃げられて癒やしを得られます。

12日(金)のオープン直後はここも大混雑する気がするものの、落ち着いた頃に訪れてはいかがですか?