ワールドSの決着は第7戦へ、山本由伸が3戦連続快投…大谷翔平は二塁打&申告敬遠

 米大リーグのワールドシリーズ(WS、7回戦制)は10月31日(日本時間11月1日)、第6戦がカナダのトロントで行われ、ドジャース(ナ・リーグ)がブルージェイズ(ア・リーグ)に3-1で競り勝ち、対戦成績を3勝3敗のタイとした。(デジタル編集部)

2点差で逃げ切り、喜ぶ大谷(中央)らドジャースの選手たち(31日)=飯島啓太撮影

 ドジャースは三回、1番指名打者で出場した大谷翔平の申告敬遠などで迎えたチャンスで、2番スミスと4番ベッツが適時打を放ち、3点を先制。その裏に1点を返されたが、最後までリードを守り切った。

6回1失点と好投した山本(31日)=飯島啓太撮影

 先発の山本由伸は6回5安打6奪三振1失点と好投、3試合連続の完投こそならなかったが、ポストシーズン3連勝を飾った。八回から登板した佐々木朗希は1回3分の0で2安打無失点。九回に無死二、三塁のピンチを招き降板した。このピンチは先発要員のグラスノーがしのいだ。大谷翔平は3試合ぶりのヒットとなる二塁打を放つなど3打数1安打1得点だった。

大リーグ・ポストシーズンのトーナメント表

 ブルージェイズは先発のガウスマンが6回8奪三振と好投したが、打線が援護できなかった。

 第7戦は1日(日本時間2日)、トロントで行われる。