【しつこい腰痛を改善したい方必見】太もも裏の柔軟性UPで一気に変わる!腰が楽になるストレッチ

無意識な座り姿勢が腰痛の原因

腰痛の原因はさまざまですが大きな原因の一つが無意識な座り姿勢の悪さです。立っている時よりも座っている時の方が約1.4倍も腰に負担がかかるというデータもあるほど、座り姿勢と腰痛の関係は深いと言われています。

photo by illustAC

椅子やソファに座る時、楽な姿勢で座ろうと無意識のうちに背中が丸まったり骨盤が不自然な位置になってしまったりします。これの座り方を仙骨座りと言ったりしますが、自分自身が無意識にしてしまっていたり職場や電車などで目にした事がある方も多いのではないでしょうか。

太もも裏の柔軟性を高めて根本から腰痛を改善しよう!

photo by illustAC

意識して姿勢よく座る際は骨盤が起き上がった状態になります。しかし、仙骨座りをしていると骨盤が後ろに傾くことで太もも裏の筋肉の長さが本来の長さより短くなってしまいます。この姿勢のまま長く座り続けているともも裏が緊張し血行が悪くなり、本来持っている可動性が出にくくなるため、筋肉が硬く弱くなり動き自体も悪くなってしまいます。その代償として安定させたい腰の方に必要以上に負担がかかり、腰痛を引き起こしてしまう原因に繋がってしまうことも。

そこで今回は腰痛を改善するために太もも裏の柔軟性を高めるヨガストレッチをご紹介します。ぜひ一緒にチャレンジしてみてくださいね!

硬まった太もも裏が一気にほぐれる!腰痛改善ストレッチ

<やり方>

1)四つ這いの姿勢になり、手と手の間に右足をセットする。この体勢がキツい方は手の平の下にヨガブロックや少し厚めの本を置いて高さを出すと楽になります

(photo by Saki Tsumura)

2)左足のつま先を立て、脚の付け根が伸びるところまで脚を後ろに引く。右足のかかとを軽く手前に引くような意識を持ち、右の太もも裏側が働いてくる(収縮する)のを感じましょう

photo by Saki Tsumura

3)息を吐きながら右のお尻を後ろに引いて、つま先を天井に持ち上げ、前屈する。この時、膝は曲がっていてOK!ポイントは骨盤が丸まらないこと。座骨を真後ろに向けるようにお尻をプリッとする意識をもつとさらに太もも裏が伸びていきます

photo by Saki Tsumura

余裕がある方は、両腕をさらに前に伸ばしていくと腰や背中が良く伸ばす。ポイントは骨盤から腕が生えているイメージで伸ばすこと。背面全体の伸びを感じながら3~5呼吸キープします

4)反対側も同様に行う

津村早紀

営業職としてストレス過多で違和感を抱えながら働く日々の中で、ヨガを通して心のゆとりを取り戻し、自分の心に素直に生きる心地よさを体感し、インストラクターの道へ進む。現在は働く女性の「カラダを変えたい」&「ストレスフル」を解決すべく骨格矯正の要素を取り入れたボディメイクヨガとマインドフルネス瞑想を掛け合わせた【ナチュラルボディメイクヨガ】を考案。心と身体を両方バランスよく整え、しなやかな「自分軸」を育み、自分らしく生きる方法を発信している。オンラインや都内スタジオを中心に活動中。