「10年に一度の高温傾向」今年のクリスマスは暖かく【高温に関する早期天候情報】

「10年に一度の高温傾向」 今年のクリスマスは暖かく【高温に関する早期天候情報】

気象庁は11日(木)、日本の広い範囲に

「高温に関する早期天候情報」を発表しました。

12月17日頃~25日頃にかけて、

北海道、東北、関東甲信、北陸、東海、近畿、中国、

四国、九州北部、九州南部地方で

この時期としては10年に一度程度しか起きないような

「著しい高温」になる可能性があるとしています。

■かなりの高温となる期間・5日間平均気温平年差■

北海道 12月18日頃から +2.5℃以上

東北 12月18日頃から +2.3℃以上

関東甲信 12月19日頃から +2.3℃以上

北陸 12月19日頃から +2.6℃以上

東海 12月19日頃から +2.4℃以上

近畿 12月18日頃から +2.5℃以上

四国 12月18日頃から +2.7℃以上

中国 12月18日頃から +2.5℃以上

九州北部 12月18日頃から +2.9℃以上

九州南部 12月18日頃から +3.2℃以上

あす13日(土)にかけては、

強い寒気の影響で平年より気温が2℃以上低い所が多いでしょう。

14日(日)~15日(月)ごろは、

発達する低気圧や強まる冬型の気圧配置の影響で、

北日本を中心に大荒れの天気となる見込みです。

この時期らしい寒さの所が多いですが、

その後、16日(火)頃からは高気圧に覆われやすくなり、

暖かい空気が流れ込むでしょう。

17日(水)以降は、平年より気温が2℃以上高くなる所が多くなり

昼間は、師走とは思えないくらい

日差しがポカポカと感じられる日が多くなりそうです。

一方で、北日本から西日本の太平洋側は、

晴れる日が多く、空気の乾燥が続きます。

タバコや、石油ストーブなど、

火の元、火の取り扱いに十分注意をしてください。