旅の余韻に浸れる美しい「切り絵御朱印」が人気♪ 全国の神社7選
神社やお寺のシンボルや風景が一枚で表現された「切り絵御朱印」は、いま全国で人気が高まっています。手にした切り絵御朱印を空にかざせば、光がこぼれてまるでアートのよう。お参りした証になるのはもちろんのこと、その美しさと繊細さに見惚れながら旅の余韻に浸れるのも魅力です。今回は、北は青森から南は福岡まで、7つの神社の切り絵御朱印をご紹介します。

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JR五能線五所川原駅から車で30分ほど。青森県つがる市に鎮座する「髙山稲荷神社」のご祭神は、「福神さま」として五穀豊穣や商売繁盛などのご利益を授ける稲荷大神。279基の朱塗りの鳥居が連なる神苑の「千本鳥居」がシンボルです。 季節により異なる切り絵御朱印は、特製のクリアファイルに入れて授かれます。冬期は、雪化粧をまとった千本鳥居と雪国の風物詩である冬囲いをデザイン。凛とした空気が満ちる冬ならではの景色を切り取ったかのような清らかさで、いつまでも眺めていたくなります。

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岩手県花巻市に鎮座する「鏑八幡神社」は、平安後期、源頼義・義家父子らが12本の白羽の鏑矢を立てて戦勝祈願をしたのがルーツ。おもに勝運、技芸、音楽、財福のご利益を授けてくれるとして信仰されています。 花巻といえば、宮沢賢治の故郷として有名。「宮沢賢治の童話を多くの人に知っていただきたい」との宮司さんの思いから『銀河鉄道の夜』をモチーフにした切り絵御朱印が誕生し、現在は第2弾となる『注文の多い料理店』の切り絵御朱印が授かれます。

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日本有数の豪雪地、長野県飯山市にたたずむ「飯笠山神社」は、室町時代に八幡神を勧請して建立され、上杉謙信による飯山城築城の折に現地に移転。歴代城主や地域の氏神として信仰を集めてきました。 切り絵作家の大橋忍さんによる可憐なステンドグラス調の御朱印が人気で、この冬は「雪月花・暁」のほか、新しいデザイン「雪ノ巫」(ゆきのみこ)もお目見えしました。

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富士山信仰に由来し、日本一の霊山・富士山の麓に建てられた複数の祠のひとつで、130余年ほど前に北麓の河口浅間神社から地域の氏神として勧請されました。 例年1月中旬から2月下旬に開催される埼玉・横瀬町の冬の風物詩「あしがくぼの氷柱」の会場に鳥居が立つことにちなみ、神社とあしがくぼの氷柱を描いた麗しい切り絵御朱印が授かれます。

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「京の台所」こと錦市場の東端に鎮座する錦天満宮の主祭神は、学問の神様・菅原道真公。創建されたのは道真公の生家の菅原院でしたが、豊臣秀吉の都市改革により現在地に移りました。市場の発展を支えてきた「錦の水」や、エンジニアだった宮司さんの設計によるからくりみくじなどが見どころ。願いごとをしたためた紙を中に入れて小さな木の玉に奉納する「大願梅」も人気です。 切り絵御朱印は、神様のお使いである牛や2026年の干支である馬をモチーフにしたもののほか、キティちゃんの切り絵御朱印も授かれますよ。

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兵庫県高砂市の「高砂神社」は、能の演目「高砂」の舞台として有名。境内では、「高砂」の“尉と姥”の伝説にまつわる縁むすびや和合長寿を象徴する相生松や、ハート型の「猪の目窓」が見どころです。各星座のシンボルをデザインした「十二星座切り絵御朱印」の頒布開始は星座のはじまりと同時で、なくなり次第終了するのでお早めに。ほかに水彩御朱印や水墨御朱印なども授かれますよ。

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『古事記』や『日本書紀』に登場する北九州唯一の社。日本を建国した神武天皇ゆかりの「神武東征の宮」として知られ、開運や勝運のご利益で信仰を集めています。勝利をもたらす霊鳥であり、古来大願成就の証として人々に尊ばれてきた神使の金鵄(きんし)のほか、八咫烏や四神など多彩なデザインの切り絵御朱印が授かれます。愛猫や愛犬の肉球の写真からハンコ作成・押印してもらえる「ペット御朱印」も人気。

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ご紹介した御朱印のデザインや、初穂料、頒布期間は変更になる場合があるので、気になる御朱印があれば事前に問い合わせを。 お目当ての神社を訪れたら、まずはじめに心を込めて神様に手を合わせることをお忘れなく。切り絵御朱印を授かって、旅の思い出を彩ってくださいね。